WWFジャパンとマーナがShupatto パンダ コンパクトバッグを発売
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は生活雑貨メーカーの株式会社マーナと協働し、一気にたためるバッグ「Shupatto(シュパット)」のオリジナル商品「Shupatto パンダ コンパクトバッグ」を2026年10月16日より公式オンラインショップ「PANDA SHOP(パンダショップ)」で発売します。
同商品は再生プラスチック100%の素材を採用し、PANDA SHOPオリジナルのパンダ柄をあしらったエコバッグです。WWFジャパンは環境に配慮した素材と優れた機能性、デザインを兼ね備えた本商品を通じ、持続可能な消費行動の拡大を後押ししていくとしています。
再生素材とオリジナル柄を採用した商品仕様




「Shupatto パンダ コンパクトバッグ」は、プリーツ構造によって簡単に折りたたむことができ、コンパクトに持ち運べる点が特徴です。素材にはポリエステル100%(再生ポリエステル100%)を使用しています(※テープとボタンは除く)。
バッグ使用時のサイズは約35×30cm、折りたたみ時は約6×8×6cmとなります。耐荷重は約5kgまで、容量は約15Lで、価格は3,900円(税込)です。
Shupatto(シュパット)は、東京都墨田区に本社を置き創業150年以上の歴史を持つ生活雑貨メーカー株式会社マーナ(代表取締役 名児耶剛)が開発したバッグシリーズです。独自のプリーツ構造により、少ない動作で簡単に折りたたんで持ち運べる特長を備えています。
使いやすさとデザイン性が幅広い世代から支持されてSNSなどで話題となり、シリーズ累計販売数は1,800万個を突破しました。現在は38カ国で販売されるなど、国内外で展開されています。
開発担当者やデザイナーが込めた思い
商品開発やデザインに携わった関係者は、環境配慮や使いやすさについてそれぞれの視点からコメントしています。

WWFジャパン個人エンゲージメント室パンダショップ担当の梶川美智子は、環境に配慮した商品の選択肢を増やしたいという思いからリサイクル素材の採用に挑戦したとし、「より多くの方に環境問題への関心や行動のきっかけを届けていきたいと考えています」と述べています。
株式会社マーナ企画販売部の福島啓介氏は、自然との調和を目指す活動と日常使いを目指したバッグの親和性に触れ、買い物やお出かけ、旅行など日々の暮らしで気軽に活用され、環境を思い出すきっかけになることへの期待を寄せています。

デザインを担当したアートディレクターの栗原志帆氏は、一見すると迷彩柄のようでよく見るとすべてパンダで構成されたオリジナルパターンを制作したと説明し、性別や年齢を問わず日常になじむデザインに仕上げたとしています。

販売拠点となる「PANDA SHOP」は、サステナブルな生産と消費を提案するオンライン・セレクトショップです。1992年の通販事業立ち上げから30年以上にわたり、原材料調達基準を設けて衣食住のアイテムを扱っています。同ショップで創出した利益はすべて、WWFの環境保全活動資金として活用されます。
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(東京都港区、会長:末吉竹二郎)が属するWWFは、1961年に設立され、現在は100カ国以上で活動する環境保全団体です。生物多様性の回復や地球温暖化防止など、人と自然が調和して生きられる未来を目指した活動を続けています。
本記事は公益財団法人世界自然保護基金ジャパンの発表をもとに作成しました。
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