ファミリーマートなど 奄美大島・宇検村で小中学生向け出張環境教室を共同実施
株式会社ファミリーマートと株式会社南九州ファミリーマートは、伊藤忠商事株式会社が鹿児島県大島郡の宇検村と共同で推進してきた「奄美大島・宇検村マングローブ植林プロジェクト」において、2026 年 10 月 3 日(土)に宇検村の子どもたちを対象とした出張環境教室を共同で実施しました。
宇検村の子どもたちを対象にマングローブの植林活動や学習プログラムが行われました。株式会社ファミリーマート、株式会社南九州ファミリーマート、伊藤忠商事株式会社の3社は、地域社会とともに次世代育成や環境保全、地域貢献に取り組む方針を示しています。
宇検村の子どもたちが植林と環境学習を体験
環境教室には宇検村の小学4 年生から中学3 年生21名が参加しました。
子どもたちは、マングローブの特徴や株式会社ファミリーマートの環境への取り組みについて学んだ後、実際にマングローブの植林を行いました。体験の最後には、東京や鹿児島市から出張した各社の社員と子どもたちが、株式会社ファミリーマートの商品を食べながら交流を深めました。
宇検村と伊藤忠商事による植林活動の歩み

奄美大島の西岸に位置する宇検村(村長:元山公知)では、子どもたちがふるさとの自然に誇りを持てるようにするため、2014 年から地元の小学生によるマングローブ植林活動を継続しています。
伊藤忠商事株式会社(代表取締役社長 COO:石井敬太)は、次世代教育と環境保全の社会貢献活動として、奄美大島が自然遺産に登録された2021 年より植林活動に参加し、支援を行っています。
Jブルークレジット®認証の取得と環境保全
2025 年12月には、本プロジェクトにおけるマングローブ植林活動として初めて「Jブルークレジット®」認証(認証量:0.3 t-CO2、認証面積:約1,073 ㎡)を取得しました。
Jブルークレジット®は、国土交通大臣認可法人であるジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)が発行するCO2 吸収量クレジットです。JBE から独立した第三者委員会による審査・意見を経て、JBE が認証・発行・管理を行います。
マングローブは単位面積あたりのCO2 吸収量が多く、気候変動対策の観点から注目されています。日本では鹿児島県がマングローブの自生北限であり、本プロジェクトは奄美大島特有の自然環境や生物多様性の保全にも寄与するものとされています。
奄美大島出店10周年と45周年の取り組み
鹿児島県と宮崎県で店舗を展開する株式会社南九州ファミリーマート(代表取締役社長:飯塚隆)は、2026年6月に奄美大島への出店10周年を迎えました。奄美大島でコンビニエンスストアを展開している大手チェーンはファミリーマートのみとなっています。
また、株式会社ファミリーマート(代表取締役社長:小谷建夫)は2026 年 9 月に創立 45 周年を迎えました。「あなたのいちばんをたくさん作る『いちばんチャレンジ』」を新スローガンに掲げ、「地域に愛される」をはじめとする8つの分野に基づいた活動を推進しています。
- 45 周年特設サイト:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2026_45th.html
本記事は株式会社ファミリーマートの発表をもとに作成。
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