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植物由来EV研究をスキンケアへ

アズフレイヤが新スキンケアシリーズを発表、フェイスマスクを展開へ

CATEGORY: ビジネス

株式会社アズフレイヤは、スキンケアブランド「EXOPARTICLE®」の新シリーズ「LONGEVITY COLLECTION(ロンジェビティ コレクション)」を発表しました。植物由来の細胞外小胞(EV)や植物カルス由来素材の研究開発を背景に、科学と自然由来素材を融合させたスキンケアを提案します。第一弾として「エクソパーティクル ロンジェビティ フェイスマスク」を展開する予定です。

8種の原料を組み合わせた複合原料を採用

第一弾となる「エクソパーティクル ロンジェビティ フェイスマスク」は、美容液23mLを含浸したシートマスクで、5枚入りパッケージで展開されます。発売日、価格、販売チャネルは別途案内される予定です。

本製品には、レッドドラゴンフルーツ果汁・カルス由来、トゥルシーカルス由来、冬虫夏草由来、コメ発酵由来、矢車菊カルス由来、紫菊花由来、高麗人参カルス由来の計8種の原料を組み合わせた「8 BOTANICAL EXOSOMES COMPLEX」が採用されています(冬虫夏草は菌類由来であり、「BOTANICAL」は複合原料のシリーズ名称です)。カルスは植物組織の培養により形成される細胞塊を指し、すべてが幹細胞であることを意味するものではありません。紫菊花についてはカルス由来ではなく花由来の「紫菊花小胞」が使用されています。

EV研究と素材開発の取り組み

同社は植物由来EVの解析やカルス培養、原料開発に取り組む研究開発企業です。レッドドラゴンフルーツ由来EVに関しては、抗酸化作用および線維芽細胞に関する研究成果をもとに、「抗酸化剤、および線維芽細胞促進剤」と題する国際特許出願(PCT/JP2023/027948、2023年7月31日出願)を行っています。なお、特許出願は権利の成立を意味するものではなく、これらの研究内容は本フェイスマスクの効能・効果を保証するものではありません。また、炎症応答や酸化ストレス、細胞老化、細胞外マトリックス(ECM)などの研究対象は、本製品のヒトでの有効性を示すものではないとしています。

さらに、古来より生薬として用いられてきた冬虫夏草や高麗人参などの素材に由来する細胞外小胞の研究も進めており、粒子の性質やmiRNAなどの核酸成分、細胞応答との関係の解析を課題としています。これらの研究対象の機能と本製品の効能は同一ではないとしています。

今後のシリーズ展開と会社概要

同シリーズでは、年齢を重ねる日々に寄り添い、うるおいのある健やかな肌を保つスキンケアを「ロンジェビティ」として提案していく考えです。今後はフェイスマスクに続き、フェイスローションやボディローションなどのラインアップも順次展開する計画としています。

株式会社アズフレイヤの概要は以下の通りです。

  • 会社名:株式会社アズフレイヤ
  • 代表者:代表取締役 國木幸恵
  • 所在地:東京都江東区新木場2-3-8 三井リンクラボ新木場1 -413
  • 事業内容:植物由来エクソソームの研究開発、化粧品原料開発・販売
  • 電話番号:03-6457-0777
  • ウェブサイト:https://asfreya.co.jp/

本記事は株式会社アズフレイヤの発表をもとに作成しました。

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