大谷大学など 未記録の大規模寺院址を発掘 チンギス・ハーンの訓戒記す写本も
大谷大学とモンゴル科学アカデミーは、モンゴル仏教史の空白期を埋める未記録の大規模寺院址を発掘した。現場からはチンギス・ハーンの訓戒を記した白樺樹皮写本が出土している。両者は今後、複合的な仏教遺跡の全容解明を進めるとしている。
未記録の大規模寺院址を発掘
大谷大学とモンゴル科学アカデミーによる調査において、これまで記録されていなかった大規模な寺院址が発掘された。この発見は、モンゴル仏教史における空白期を埋める成果とされている。
発掘現場からは、チンギス・ハーンの訓戒が記された白樺樹皮写本が出土した。貴重な資料として、当時の仏教受容や文化的な背景を知る手がかりとなることが見込まれている。
複合的な仏教遺跡の全容解明へ
大谷大学とモンゴル科学アカデミーは、今回発見された複合的な仏教遺跡の全容解明に向けて、今後も調査と研究を進めていく方針である。
本記事は大谷大学およびモンゴル科学アカデミーの発表をもとに作成
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