「AIで速くつくれる」の次を問う。AI駆動開発×デザインの大型カンファレンス「MERGE 2026」に300名超が参加 ― 2027年はさらに大規模に開催へ
AI駆動開発とデザインのカンファレンス開催 300名超が参加
CATEGORY: テクノロジー
GustoDevelopment株式会社はPROTOCORE株式会社と共同で、2026年8月8日、AI駆動開発とデザインをテーマにしたカンファレンス「MERGE 2026 — AI駆動開発 × Design」を開催しました。会場となった東京・西新宿のさくらインターネット株式会社オフィスとオンラインを合わせ、エンジニアやデザイナーなど300名以上が参加しました。会場では全5セッションのほか、ハッカソン「AI Designathon 2026」の決勝プレゼンテーションや表彰、ネットワーキングが実施されました。
開発やデザインを横断する5つのセッションを実施
イベントでは、AIによる開発効率化にとどまらず、UI/UXや事業開発を含めたものづくりの変化をテーマに議論が交わされました。

実施されたセッションは、「『つくる』の民主化」「エージェント駆動開発」「0→1の再定義」「2050年の『UI / UX』」「AI×新規事業立ち上げの最前線」の5つです。実装のハードル低下に伴うデザインの役割、人間とAIが協働する開発プロセス、MVP開発の高速化による事業開発の変化、未来のインターフェース設計、AI新規事業の実装に向けた視点などが話し合われました。
登壇者には、GustoDevelopment株式会社代表取締役の藍 光祐氏やPROTOCORE株式会社代表取締役CEOの園田 励氏をはじめ、法律家やデザイナーなど計24名が名を連ねました。
登壇者一覧(順不同・敬称略):
- 伊東和成(株式会社サードスコープ)
- 藍 光祐(GustoDevelopment株式会社)
- 園田 励(PROTOCORE株式会社)
- 鶴岡 佑樹(さくらインターネット株式会社)
- 物延 秀(UNITY ZERO)
- くりえみ(AIHUB株式会社/Pinokiyo株式会社)
- Corey Lee(Designer)
- 金子 晋輔(法律事務所Verse)
- 石田雄大 / Yudai Ishida(KAKEHASHI LLC/LOOQ Japan)
- Yusuke Endo(Nulogic)
- 近藤 晴輝(AWS Community Builder)
- AI国王 / AI KING(YMMDA合同会社)
- 本嶋孔太郎 / まっく(RULEMAKERS DAO/日本DAO協会)
- 鈴木章太郎(FPTジャパン)
- よんくろう / 池田雅紀(Zenbu AI/SVC株式会社)
- 門前 一馬(Machine Learning 15minutes!)
- ikisuke(合同会社そはるでぃ)
- 高橋 真優(株式会社AutoPilot)
- Masaya Okada(AKINDO)
- 金城辰一郎(AKINDO)
- 木下 紘(株式会社SALLY)
- ヤン・ロッド / Jan Rod(Garddn)
- 大東樹生(DeStore)
- Feifan(ai&)



あわせて企画・運営されたAI駆動開発ハッカソン「AI Designathon 2026」では、「AI Native UX 2026」をテーマに掲げ、非エンジニアを含む参加者が動くプロトタイプ制作に取り組みました。
競技は「Product Build」「Agent」「Design Eng」の3カテゴリーで実施されました。2026年7月25日のキックオフを経て、イベント当日にファイナリストによる決勝プレゼンテーションと表彰が行われました。
また、各セッション終了後には参加者や登壇者による交流会も開かれ、異なる専門性を持つ参加者同士が意見を交わしました。
2027年度に規模を拡大して開催予定

GustoDevelopment株式会社は、インドやパキスタンの開発拠点とともにAI駆動開発やコンサルティングを手がけています。2025年8月にはパキスタンのJin Technologiesと戦略的業務提携を締結し、エンジニアリング教育・開発拠点を共同で設立しています。
同社は今回の反響を受け、2027年度に会場規模、参加者数、セッション数を拡大した次回イベントの開催を予定しています。ハッカソンの枠を広げ、企業の新規事業部門やスタートアップがプロダクトを持ち寄る場としても発展させていく計画としています。


本記事はGustoDevelopment株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



