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レクシスネクシス、国内外のコンプライアンス教育を一元化する Eラーニングパッケージを提供開始

レクシスネクシス、多言語対応のコンプライアンス研修パッケージを10月提供開始へ

CATEGORY: ビジネス

リーガルSaaSプロダクトを提供するレクシスネクシス・ジャパン株式会社は、国内外のコンプライアンス教育を一元化する「コンプライアンス研修Eラーニングパッケージ」の提供を2026年10月15日(木)より開始すると発表しました。

本パッケージは、独占禁止法や贈収賄防止といった基本領域から生成AIやESGなどの最新分野まで主要な16テーマを網羅し、日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)の3言語に対応します。利用企業のMicrosoft 365(SharePoint・Microsoft Forms)上に学習ポータルを構築することで、国内外のグループ社員に対する均一な教育の実施と受講状況の一元管理を可能にします。

多言語と主要16テーマに対応した教育パッケージ

各国での競争法や贈収賄規制、経済制裁の執行強化に加え、生成AIの業務利用やサプライチェーンにおける人権・ESGへの対応など、企業が管理すべきリスクの範囲は広がっています。本パッケージは、そうした背景や、海外拠点を抱える企業が抱える言語差や受講把握の課題に対応するために開発されました。

教材は、インサイダー取引や輸出管理・経済制裁などの基本事項に加え、サイバーセキュリティ・AI規制、生成AIと著作権、人権デューデリジェンスといった新しいテーマを収録しています。全16テーマを日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)で提供するため、グループ社員が言語を問わず同じ内容を学習できます。

既存のMicrosoft 365環境を活用した受講と管理

受講環境は、企業の既存のSharePoint上に学習ポータルを構築する仕組みを採用しています。受講者の画面には各テーマがタイル状に並び、所要時間や対応言語を確認したうえで、教材の閲覧から選択式の理解度テストまでを1つの画面で進めることができます。テストで満点を取得することでテーマ完了となります(画面構成は提供コース数やサービス内容によります)。

管理面では、テスト結果のExcelファイルを所定のフォルダに保存し、完了管理表のボタンを操作することで、受講者ごとの完了状況を把握できます。なお、Microsoftプラットフォーム以外での対応も可能としています。

導入にあたっては、同社から教材・動画・設問データ・完了管理表・管理者向け運用ガイドが提供され、管理者が自社環境にポータルを構築します。対象者や利用言語、配信先、受講期限などは事前の確認を通じて調整されます。

同社コンテンツ ソリューション 責任者の漆崎 貴之氏は、コンプライアンス教育は一度で終わらせず法改正や新たなリスクに合わせて国や言語を越えて継続することが重要であるとしたうえで、「グローバルに事業を展開する企業の皆様が、グループ全体で一貫したコンプライアンス文化を築くための一助となれば幸いです」と述べています。

製品および会社概要

製品の概要は以下の通りです。

  • 製品名:R&C Solutions Package コンプライアンス研修 Eラーニングパッケージ
  • 提供開始日:2026年10月15日 (木)
  • 収録テーマ:全16テーマ (基本原則・事例・実務対応・理解度チェック)
  • 対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)
  • 提供コンテンツ:PowerPoint教材(16テーマ)、字幕付き動画(16テーマ、1本 約8〜20分、ナレーションなし・字幕とBGM付き)、理解度テスト設問データ(各テーマ選択式2〜3問・自動採点)、完了管理表、パッケージ目次(Excel)、管理者向け運用ガイド
  • 動作環境:Microsoft 365 (SharePoint、Microsoft Forms) など
  • 価格:個別見積り
  • 関連サービス:年間更新 (法改正・事例の確認と教材の修正)、追加言語への対応(いずれも別途お見積り)

発表元であるレクシスネクシス・ジャパン株式会社(代表者:ケイティ フィクスター APACマネージング ディレクター)は1999年 2月 16日設立で、東京都中央区八重洲 2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階に拠点を置いています。

本記事はレクシスネクシス・ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。

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