うるる、東京都のTOKYOパパ育業促進企業にゴールド登録 育休取得率は100%
株式会社うるるは、東京都が推進する「TOKYOパパ育業促進企業」においてゴールド区分で登録された。同社における2025年度の男性社員の育児休業取得率は100%を達成し、平均取得日数は61日となっている。
厚生労働省の「令和7年度雇用均等基本調査」において男性の育児休業取得率が50.9%と初めて5割を超えるなど全国的な広がりを見せる中、同社は人的資本方針「ULURU Sustainable Growth for Talent」を掲げ、社員が長く活躍できる「人材成長定着企業」を目指した環境づくりを進めている。
取締役の取得を契機に風土醸成、個別面談も実施
うるるでは、育児と仕事の両立支援を社員が挑戦を続けるための土台と位置づけている。男性の育児休業取得に向けては、取締役自身の取得を契機に経営層が率先してロールモデルとなり、後押しする風土づくりを行ってきた。

あわせて、社員から子どもの誕生や配偶者の妊娠の報告を受けた際には人事部が個別面談を実施している。各種制度を説明して不安や疑問に対応したことが、当初は取得を考えていなかった社員の育児休業取得にもつながった。これらの取り組みにより、2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日)は男性育児休業取得対象者11人全員が育休を取得した。
柔軟な働き方の導入で復職後の両立を支援
同社では復職後もキャリアを止めずに挑戦を続けられるよう、環境整備を継続している。業務の特性に応じたハイブリッドワークをはじめ、フレックスタイム制度や時差勤務制度などを導入し、柔軟な働き方を支援している。
執行役員CHROの太田 昂志は、育児と仕事を両立しながらキャリアを築ける環境の重要性に触れ、「今後も、育児をはじめとするライフステージの変化を支え、「挑戦する」ことが日常であり続ける組織をつくってまいります」としている。
男性の育児休業取得を評価する「TOKYOパパ育業促進企業」
「TOKYOパパ育業促進企業」は、男性従業員の育児休業取得率が一定の水準を満たし、今後も継続して取得を促進する企業を東京都が登録して取り組みを発信する制度である。取得率に応じて以下の登録マークが付与される。
- ゴールド(100%)
- シルバー(75%以上100%未満)
- ブロンズ(50%以上75%未満)
今回の実績により、うるるは取得率100%の企業を対象とするゴールド区分での登録となった。
株式会社うるるの概要

代表取締役社長CEOの星 知也が率いる株式会社うるるは、2001年8月31日に設立された。「AIと人力」を掛け合わせたモデルにより「労働力不足を解決し 人と企業を豊かに」というビジョンの実現を目指している。
- 所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
- 主な事業内容:CGS(Crowd Generated Service)事業(fondesk、NJSS、えんフォト、OurPhotoなど)、BPO事業(うるるBPO、CSerBPO、easなど)、クラウドソーシング・プラットフォーム「シュフティ」の運営
本記事は株式会社うるるの発表をもとに作成されています。
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