話題で買った商品の45.8%がブーム後も継続利用 システムリサーチ調査
愛知県名古屋市に本社を置く株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20歳~39歳の男女を対象に「流行商品の継続利用について」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、話題になっていることをきっかけに商品を購入した経験がある人は29.5%となり、そのうち45.8%がブーム後も「今も使っている・買っている」と回答しました。使い続けている理由としては、商品の好みや品質の良さが上位に挙がっています。
話題をきっかけとした購入ジャンルは食品やコスメが上位
調査において「話題になっていることをきっかけに商品を買ったことがあるか」を尋ねたところ、29.5%が「ある」と回答しました。約3割が商品の機能や必要性だけでなく、話題性を理由に購入した経験を持っています。

話題をきっかけに購入した商品のジャンルについては、「食品・飲料」と「コスメ・美容」がともに50.8%で並び、次いで「ファッション」が49.2%となりました。特定の分野に限らず、幅広い商品で話題を契機とした購買行動が見られます。

購入した商品について話題性がなくなった後の利用状況を尋ねたところ、45.8%が「今も使っている・買っている」と回答しました。話題をきっかけに購入した場合でも、ブームが落ち着いた後に利用が途絶えるわけではなく、関係性が継続しているケースが存在します。

ブーム後も商品を使ったり買ったりしている理由では、「味・デザイン・使用感などが自分の好みに合っていた」が54.2%で最多となりました。次いで「実際に使ってみて、品質が良いと感じた」が52.1%、「使いやすく、日常生活に取り入れやすかった」が39.6%と続いています。購入のきっかけは話題性であっても、その後の継続利用には使用後の相性や品質、使いやすさといった価値が影響していることがうかがえます。
使わなくなった理由は「一度試して満足した」が最多

一方で、ブーム後に商品を使わなくなった、または買わなくなった理由を尋ねたところ、「一度試して満足した」が38.5%で最も多い結果となりました。次いで「品質・味・使用感などが期待ほどではなかった」が30.8%となっています。
話題が落ち着いた後も選ばれ続けるためには、話題性だけでなく、購入後に商品そのものの良さや価値を感じてもらえることが重要であると考えられます。
調査概要
- 調査対象:20歳~39歳の男女
- 調査期間:2026年9月16日
- 調査機関:クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数:200名
- 調査結果詳細URL:https://alulu.com/media/tips_trendusage/

株式会社システムリサーチ 概要
- 社名:株式会社システムリサーチ
- 本社所在地:〒453-0861愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番
- 代表取締役社長:平山 宏
- 会社ホームページ:https://www.sr-net.co.jp/
- 創作品モールあるる:https://alulu.com/

本記事は株式会社システムリサーチの発表をもとに作成しています。
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