TCLのテレビやプロジェクターなど計4製品が2026年度グッドデザイン賞を受賞
TCL JAPAN ELECTRONICSのテレビ3製品とスマートプロジェクター1製品の計4製品が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しました。受賞対象となったのは、テレビ「98X11L」「75C8L」「65A400M」およびスマートプロジェクター「TCL PlayCube」です。大画面の没入感を高める造形や空間になじむ薄型デザイン、使いやすさにつながる構造など、映像・音響性能にとどまらない各製品のデザイン性が評価されました。


大画面と空間への調和を追求したプレミアムテレビ
「98X11L」は、98V型の大画面にMini LEDと量子ドット技術を組み合わせたプレミアム液晶テレビです。映像に集中できるすっきりとした正面デザインに加え、背面全体の星型グリッドやケーブル端子まわりまで仕上げることで設置時の美しさにも配慮されています。音響面ではBANG & OLUFSENとともに磨き上げた音響設計が融合されています。審査では、正面の余分な要素を抑えた端正なデザインに加え、普段は目に触れにくい背面や接続部まで丁寧に仕上げている点が高く評価されました。

「75C8L」は、SQD-Mini LEDによる豊かな映像表現とBANG & OLUFSENのサウンド技術を組み合わせた75V型テレビです。ZeroBorderを追求した薄型フレームと背面まで統一感のあるデザインにより、映像への没入感とインテリアとしての美しさの両立が図られています。審査においては、壁掛け時の見え方まで考慮した薄型フレームの美しさや背面まで丁寧に仕上げたデザインのほか、精密な調光による映像表現と上質なサウンドを一体化して空間全体の体験価値を高めている点が認められました。

「65A400M」は、量子ドットとMini LEDの映像技術をスリムでフラットなボディに収めた65V型テレビです。薄型フレームと低反射ディスプレイ、アートギャラリーモードを組み合わせ、映像を視聴していない時間にも空間を彩るスタイルを提案しています。審査では、空間との調和と高画質の両立に加え、使用していない時間まで含めてデザインすることで映像機器とインテリアの新たな関係性を提案している点が評価されました。
スマートプロジェクター「TCL PlayCube」は、ルービックキューブに着想を得た回転構造を採用したコンパクトなフルHDモデルです。本体をひねるように動かすだけで投影角度を調整でき、内蔵バッテリー、Google TV、自動補正機能を備えています。審査では、投影角度の調整という課題を直感的な操作とユニークな形状で解決した点や、設置の煩わしさを抑えて自由な映像体験を広げるデザインが評価されました。

グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨制度です。1957年の創設以来、製品や建築、ソフトウェア、システム、サービスなど幅広い分野を対象としています。2026年度は、5,111件の審査対象の中から、二次にわたる審査を経て1,484件が選出されました。
発表元の概要は以下の通りです。
- 会社名: 株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS
- 本社所在地: 東京都中央区
- グッドデザイン賞公式サイト: https://www.g-mark.org/
- 2026年度受賞結果: https://www.g-mark.org/learn/past-awards/gda-2026/results

本記事はTCL JAPAN ELECTRONICSの発表をもとに作成しました。
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