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西は「猛暑」、東は「雨・台風」 2026年夏休みのお出かけ事情に東西差/いこーよ総研ユーザーアンケート

2026年夏休みの家族お出かけ調査、西は暑さで東は天候不良が減少要因に

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子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社は、情報メディア「いこーよ総研」において、2026年の夏休みの家族でのお出かけに関する調査結果を公開しました。モニターアンケートをもとに東エリアと西エリアに分けて分析したところ、お出かけ先の変化や減少理由に地域差が見られました。日帰りのお出かけが減った要因として、西エリアでは暑さ、東エリアでは天候不良を挙げる割合が高くなっています。

2026年の夏休みに訪れたお出かけ先を前年と比較したところ、全22項目のうち14項目でお出かけしたという割合が減少しました。

減少幅が最も大きかったのは「ショッピング」で前年比13.8ポイント減となり、続いて「お祭り」が10.6ポイント減、「児童館・図書館」が10.2ポイント減となりました。夏の定番とされる「プール」も7.5ポイント減少しています。

一方で、「動物園・サファリパーク」は7.7ポイント増加し、「公園・総合公園」も1.7ポイント増加するなど、屋外施設でも前年より利用が増えたジャンルがありました。

夏休みのお出かけ先として最も回答が多かった「プール」は、全国で7.5ポイント減少しました。

東西別に見ると、東エリアでは55%から50%へと約5ポイントの減少にとどまったのに対し、西エリアでは53%から41%へと12.2ポイント減少し、西エリアでの落ち込みが目立つ結果となっています。

なお、「動物園・サファリパーク」は西エリアで大幅に増加しており、地域別では東海で約20ポイント増を記録しました。

日帰りお出かけの減少理由に東西で顕著な差

日帰りのお出かけが前年より減った家庭に対し理由を尋ねたところ、「暑かったから」と回答した割合は西エリアが56.1%に達し、東エリアの22.4%と比べて2倍以上となりました。

対して、「台風や大雨など、天候が悪く予定を変更したり取りやめたりしたから」とした回答は東エリアが25.0%を占め、西エリアの4.9%を大幅に上回りました。

また、夏休みに子どもとレジャー目的のお出かけをしなかった家庭への質問では、全国の36.9%が「猛暑や酷暑で、外出を控えたから」と回答して最多となりました。東西別では西エリアが48.3%と約半数を占め、東エリアの30.9%を上回っています。

調査概要

  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査地域:全国
  • 調査対象:いこモニ(いこーよモニタークラブ)
  • 調査期間:2026年9月10日〜9月16日
  • サンプル数:576サンプル(うちお出かけした方492サンプル)
  • 調査分析:いこーよ総研

本記事はいこーよ総研(アクトインディ株式会社)の発表をもとに作成されています。

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