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【星のや竹富島】冬を越すための島の知恵で、一年分の疲れをリセット。薬草や民具づくりで心身を整える「とぅとぅぬーん島時間」提供

星のや竹富島、冬を健やかに過ごす「とぅとぅぬーん島時間」を26年12月から提供へ CATEGORY: ライフスタイル

沖縄県八重山郡竹富町のリゾート「星のや竹富島」は、2026年12月1日から2027年2月28日まで、島の民具や薬草文化に触れるプログラム「とぅとぅぬーん島時間」を提供します。「とぅとぅぬーん」は竹富島の言葉で「整える」を意味し、冬の時期を健やかに過ごす島の暮らしから着想を得た4つの催しが実施されます。

琉球石灰岩でできた竹富島では、秋に蒔かれた種の芽吹きを見守る冬は、次の収穫期である春に向けて心身を整える季節とされています。この時期に旬を迎える薬草「命草(ぬちぐさ)」を味わったり民具を作ったりすることで、島の人々の知恵に触れ、穏やかな時間を過ごしてほしいという思いから企画されました。

命草を使ったスパイスチャイ作りと民具「ポーシ」の制作体験

施設内の畑で旬の命草を収穫し、島の薬草文化に触れる「冬の畑あそび」では、収穫後に島胡椒「ピーヤシ」を使ったチャイを味わいます。開催は月曜日と木曜日の10:30~11:30で、料金は1名4,000円(税・サービス料込)、定員は2組4名までです。

また水曜日には、島に自生する植物「マーニ」(コミノクロツグの幹「フガラ」ヤシ科の植物)の繊維を使って手のひらサイズの箒を作る「ポーシ(箒)づくり」が9:30から行われます。料金は1名3,025円(税・サービス料込)、定員は各回2名までです。いずれの体験も前日17:00までに公式サイトでの予約が必要です。

伝統の蒸し羊羹と命草茶で過ごす午後のひととき

毎日14:00~15:50には、集いの館で「命草茶」と小豆の蒸し羊羹「ハーマミーヌカン」を提供する「冬の島のひととき」が開催されます。

「ハーマミーヌカン」は、お正月や祭事などのお祝いの席でお供え物として親しまれてきた郷土菓子です。食物繊維を含む小豆の甘味と命草茶により、胃に負担をかけずエネルギーを補給しながら体を温める時間を提供します。

星空保護区の夜空を見上げる「てぃんぬ深呼吸」

竹富島を含む西表石垣国立公園は「星空保護区」に認定されており、冬の夜には「南十字星」を鑑賞できます。施設内のプールサイドでは、星空の下でストレッチを行う「てぃんぬ深呼吸」が期間中の毎日20:45~21:15に開催されます。

強い光を放つ外灯がなく周囲に高い建物もない環境で、深呼吸とゆっくりとした動きによりリラックスを促します。なお、施設内には24時間利用できる加温式のプールも備わっています。

施設概要

  • 施設名:星のや竹富島
  • 所在地:〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富1955
  • 客室数:48室(チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00)
  • 料金:1泊 147,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)*通常予約は2泊より
  • アクセス:石垣港よりフェリーで約10分 竹富港より送迎有
  • 電話番号:050-3134-8091(星のや総合予約)
  • 公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/

本記事は星のや竹富島の発表をもとに作成しました。

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