AGEST、限定50社にペネトレーションテストの緊急支援プランを提供へ
ソフトウェアの品質・安全性向上を支援する株式会社AGESTは、国内における深刻な情報漏えいとサイバーセキュリティ攻撃の急増を受け、AIセキュリティ防衛プラットフォーム「AGEST ZERO SHIELD」の一部機能を活用した緊急支援プランを提供する。
自律型AIを用いたペネトレーションテスト機能により、企業のセキュリティ対策を支援する取り組みで、先着50社限定で特別体制による診断を実施する。募集開始日は2026年10月15日(木)となっている。
相次ぐサイバー攻撃と情報漏えいが背景に

国内では、2026年9月1日からのわずか39日間(10月9日時点)だけで、不正アクセスや情報漏えいを公表した組織数が30を超え、情報漏えい(またはそのおそれ)が生じた件数は延べ約1億件(※漏洩のおそれを含む、民間集計による単純合算)にのぼっている。
1,000万件を超える大規模な漏えいは過去14年間でわずか3回だったが、2026年は10月時点ですでに3回発生している。こうした事態を受け、10月上旬にはIPAや国家サイバー統括室などの各機関が相次いで注意喚起を行うなど、企業や組織における対応が喫緊の課題となっている。
緊急支援プランの概要
株式会社AGESTは攻撃手法などの調査・分析を進め、見えてきた必要対策を自社の「AGEST ZERO SHIELD」で実行できることから、一部機能を活用した限定50社への特別対応プランの提供を決定した。
提供されるプランの概要は以下の通り。
- 提供サービス: 「AGEST ZERO SHIELD」の一部機能を使用したペネトレーションテスト
- 診断対象: 1サイト/1社
- 特別提供価格: 50万円(税抜)
- 受付数: 先着50社限定(到達次第終了)
- 募集開始日: 2026年10月15日(木)
- 申込URL: http://agest.co.jp/zeroshield/lp/2026pentestplan#contact
差し迫った状況への対応を目指す
東京都文京区に本社を置く株式会社AGESTの代表取締役 社長執行役員 CEOを務める二宮 康真は、相談の急増から事態の大きさや影響を痛感しているとし、「緊急支援として限定50社と数に限りはございますが、企業を中心とする皆さまの重要な情報資産と事業継続性を守るためお役立ていただければ幸いです」とコメントしている。
本記事は株式会社AGESTの発表のほか、JPCERT/CC、IPA、国家サイバー統括室、個人情報保護委員会、東京商工リサーチ、Uravation、セキュリティ対策Lab、FIXITの公表情報をもとに作成されています。
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