象印マホービンが「2026年度グッドデザイン賞」を7件受賞
象印マホービン、2026年度グッドデザイン賞を炊飯ジャーなど7件で受賞
CATEGORY: ビジネス

象印マホービン株式会社は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」において、炊飯ジャーやオーブンレンジなど計7件を受賞しました。
グッドデザイン賞は1957年に開始された、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。同社は日常の使い勝手やメンテナンス性、空間との調和を考慮した各種製品で評価を受けました。

ボトルおよびジャー製品では3件が選ばれました。
「ステンレス クールボトル SD-KA60・75・100・120」は、わずかに捻るだけで開き押し込むだけで閉まる「スマートキャップ」を搭載し、シームレスなデザインや底カバーを備えた点が評価されました。

「ステンレスマグ SU-FA20・30」は、旧モデルから直径を3mm縮小しながらも氷が入る口径を維持し、全パーツが食洗機に対応する「シームレスせん」を採用しています。審査委員からは、使い勝手を維持しながら携帯性を高めた点が評価されました。
「ステンレススープジャー SW-NA20」は、即席スープ1杯分を想定した200mLサイズで、独自の「サーモリング構造」により放熱を抑えています。パーツ数を本体とふたの2点に抑え、食洗機に対応した点も好評を得ました。

調理家電の機能性とデザインを評価
キッチン家電では3製品が受賞しました。

「電気ケトル CK-JA08・10」は、残水課題の解消に向けて本体を前方に傾斜させた設計が特徴です。審査委員からは、元のイメージを損なわずに前傾させた完成度の高さや愛らしい形状が評価されました。
「IH炊飯ジャー NV-KA10・18」は、「大火力ユニット」による炊飯性能とともに、ノイズを削ぎ落としたスタイリングとお手入れのしやすさが評価されました。

「オーブントースター EQ-BJ22」は、「はずせるとびら」構造による清掃性や5段階の火力調整機能を備えています。既存の躯体を一部活用しながら美しく再生させた開発アプローチが審査委員から高く評価されました。
空調家電「2WAYサーキュレーター」も選出

リビング向け製品としては「2WAYサーキュレーター RC-AA30」が受賞しました。
直進する風と柔らかく広がる風を切り替えられる「スマートルーバー」を搭載し、サーキュレーターと扇風機の機能を1台で兼ね備えています。工具不要で分解して水洗いできる構造や、新しい分野を切り開いた点が審査委員から評価されました。
企画展「私の選んだ一品 2026」での展示
審査委員がお気に入りの受賞作を紹介する企画展「私の選んだ一品 2026」において、同社のステンレス クールボトル(SD-KA型)が選出され、第1期「日々を美しくするデザイン」で展示されます。企画展の概要は以下の通りです。
- 会期:
- 1期:日々を美しくするデザイン 10月15日(木) – 10月29日(木)
- 2期:未来をつくるものづくり 10月31日(土) – 11月13日(金)
- 3期:社会を思考するデザイン 11月15日(日) – 11月29日(日)
- 時間:11時-20時(各期の最終日は17時閉場)
- 会場:GOOD DESIGN Marunouchi (東京都千代田区丸の内3−4−1新国際ビル1F)
- 入場:無料
- 主催:公益財団法人日本デザイン振興会
本記事は象印マホービン株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



