リカレント、キャリアコンサルタント試験の年間合格者数で4年連続No.1を達成
社会人向け専門スクールを運営する株式会社リカレントは、国家資格キャリアコンサルタント試験におけるスクール別の年間合格者数で4年連続No.1を達成したと発表した。厚生労働省が2026年に公開したデータに基づくもので、同スクールにおける2024年度の合格者数は1,732名となった。同社は1986年の創立以来41年にわたり教育サービスを提供しており、これまでに23,000人を超えるキャリアコンサルタントを育成している。
厚生労働省のデータに基づく年間合格者数の推移
厚生労働省「教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座」の2026年公開データ(2021~2024年度を参照)によると、同スクールの年間合格者数は2021年から4年連続で1位となった。受講生の80%が初心者からスタートしているという。
直近4年間の年間合格者数は以下の通りとなっている。
- 2024年度:1,732名(最新データ)
- 2023年度:1,936名
- 2022年度:1,501名
- 2021年度:1,655名
合格実績を支える指導体制と学習環境
同校では、現場で即戦力として活躍できる人材育成を目指し、カリキュラムや指導体制を整えている。
キャリアコンサルタント養成講座において、厚生労働大臣が指定する150時間のカリキュラムすべてを講師から直接学べる「全課程通学スタイル」を採用している。これはキャリアコンサルタント養成講座において日本で唯一(厚生労働省「教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座」2026年10月公開データ、当社調べ)の形式であり、教室のほかオンラインでも受講できる。
講師陣は総勢108名で、全員が現役のキャリアコンサルタントである。そのうち28名が、資格取得者全体のわずか0.8%とされるキャリアコンサルティング技能士1級を保持しており、少人数クラス担任制で指導にあたる。
学習サポート面では、無料の「リカレントオンライン」を構築し、授業映像の配信や、AI分析による苦手度診断を搭載した「オンライン1問1答1000問」を提供している。また、受講生が無料で参加できる全国一斉模擬試験や解答解説会も実施している。
提供されている養成講座の概要と受講費用
同校では「全課程通学」と「ライブ通信」の2つの講座を開講している。両講座ともに合格保証制度が付帯し、厚生労働大臣指定の専門実践教育訓練給付制度の対象となっているため、一定の条件を満たすことで学費の最大80%が支給される。
キャリアコンサルタント養成講座(全課程通学)
- カリキュラム:全150時間
- 専門実践教育訓練給付制度利用時の自己負担額:10万円~
- 受講料:398,000円(税込437,000円)
- 教材・実習費:26,000円(税込28,600円)
- 入会金:30,000円(税込33,000円)が別途必要
キャリアコンサルタント養成ライブ通信講座
- カリキュラム:全150時間相当
- 専門実践教育訓練給付制度利用時の自己負担額:8万円~
- 受講料:328,000円(税込360,800円)
- 教材・実習費:14,000円(税込15,400円)
- 入会金:20,000円(税込22,000円)が別途必要
関連イベントと会社概要
同社では、資格取得やスキル習得を検討している人に向け、無料の「キャリアコンサルタント国家資格説明会」や「個別ガイダンス」を開催している。説明会は校舎およびオンラインで実施され、専用ページ(https://www.recurrent.co.jp/cc/kcc/seminar/list.php)から申し込みを受け付けている。個別ガイダンスは希望日時を選択して申し込む形式となっており、案内ページ(https://www.recurrent.co.jp/cc/kcc/guidance/)が用意されている。
株式会社リカレントの概要は以下の通り。
- 本社:東京都新宿区新宿3-1-13 京王新宿追分ビル4階
- 代表取締役:松田直之
- 企業理念:社会人のリカレント教育を推進
本記事は株式会社リカレントの発表をもとに作成されています。
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