Dyson HushJet™ Mini Cool ファンがグッドデザイン賞を受賞
東京都千代田区に本社を置くダイソン株式会社(代表取締役社長 添田 成久)のポータブルハンディファン「Dyson HushJet™ Mini Cool (ダイソン ハッシュジェット ミニクール)ファン」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2026年度グッドデザイン賞を受賞した。最新の空調製品にも採用されているHushJet™ノズルをはじめ、角度調整機能やコンパクトなサイズ感、用途を広げる形態など、小さな筐体に多様な工夫を凝縮した点が評価された。同製品は、2026年10月31日(土)から開催される受賞展示イベントに出展される。
独自の送風技術と高い機能性を評価
ダイソンのエンジニアは2009年以降、送風による乱流を抑えてより快適な涼しさを実現する技術を探求してきた。Dyson HushJet™ Mini Cool ファンは、そこで培った高度な送風技術を持ち運べるコンパクトな形に凝縮した多機能ハンディファンとなっている。
グッドデザイン賞の審査委員からは、流体のノウハウを活かした製品であり、新しい設計思想によって一線を画す品質が形に表れていると評された。送風口の形状や角度調整機能、サイズ感、用途を広げる形態などが評価され、大人のパーソナルな持ち物としての魅力を備えているとのコメントが寄せられている。
3通りの形態と最大風速25m/秒の性能
本製品はジェットエンジンの設計から着想を得た星型のHushJet™ノズルを採用し、独自のHushJet™プロジェクションによって気流を整えながらパワフルで快適な風を届ける。2026年5月の公式販売開始に先立ち、公式オンラインストアで実施された限定先行発売では、英国、米国、日本などで初回出荷分が1日足らずで完売した。
重さ212gの軽量設計で、ハンディ、ウェアラブル、デスクの3通りで使用できる。最長6時間使用可能なバッテリーを搭載し、5段階の風量調節に加えて最大風速25m/秒を実現するブーストモードも備える。カラーバリエーションはインク/コバルト、ストーン/ブラッシュ、カーネリアン/スカイの3色が展開されている。
10月末より受賞展で実機を展示
今回の受賞に伴い、2026年10月31日(土)から11月4日(水)まで開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」にて本製品が展示される。同イベントは、2026年度グッドデザイン賞の全受賞対象を紹介する催しとなる。
グッドデザイン賞は1957年創設の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みで、有形無形を問わず多様な対象を審査している。受賞のシンボルである「Gマーク」が広く知られており、2026年度で第70回の節目を迎える。
製品・関連情報
- 製品名:Dyson HushJet™ Mini Cool ファン
- グッドデザイン賞 公式サイトでの紹介ページ:https://www.g-mark.org/gallery/winners/39630
- ダイソン公式サイト 製品情報:https://www.dyson.co.jp/discover/news/latest/introducing-hushjet-mini-cool
本記事はダイソン株式会社の発表をもとに作成
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