全室から新宿御苑を望むホテル、ノーガ新宿御苑が2027年7月15日に開業へ
野村不動産株式会社と野村不動産ホテルズ株式会社は、ライフスタイルホテルブランドの新たな施設となる「ノーガ新宿御苑」を2027年7月15日に開業します。開業に先駆け、2026年10月15日より公式ウェブサイトを公開し、宿泊予約の受付を開始します。同ホテルはノーガホテルブランドの4施設目となり、全72室すべてに新宿御苑を望むバルコニーを備えます。

新宿御苑の自然と都市が交わる空間設計
ノーガ新宿御苑は、「Capturing nature’s tone ~自然の息遣いを捉えていく。~」をテーマに掲げ、都心に息づく自然を身近に感じる滞在体験の提供を目指します。日本にあるホテルにおいて、全客室から新宿御苑の敷地内を見ることができるホテルとしては初となります(2026年10月時点、株式会社未来トレンド研究機構調べ)。
館内は隣接する自然を取り込み、街や自然、建築の境界を緩やかにつなぐ設計を採用しています。敷地周辺にはこの地の植物を想起させる植栽を配置するほか、1階のベーカリー&カフェバーとラウンジ、2階のレストランをらせん階段でつなぎ、宿泊者や地域の人々が行き交う空間を創出します。



全室バルコニー付きの客室と最上階スイート

全72室の客室はすべて新宿御苑側に配置され、30㎡以上の広さとバルコニーを備えます。デザインテーマは「新宿御苑を庭に持つ私邸に招かれる」とし、木の温もりを基調とした空間に家具やアート、照明を配し、日本の伝統技術を随所に取り入れています。客室名称には、新宿御苑の木々を望む客室に「ガーデンサイド」、新宿御苑とその先の都心の景色を望む客室に「パノラマ」が付与されます。


最上階となる14階には、約70㎡の「御苑スイート(GYOEN SUITE)」が2室設けられます。幅約13mにわたる大きな窓とバルコニーを備え、新宿御苑と都心の風景を眺めることができます。また、バルコニーに面した開放的な浴室も配置されます。

街に開かれた3つの料飲施設
館内には、旅の利用者だけでなく地域住民も日常的に利用できる飲食ゾーンが整備されます。
- 1階:日々の環境に合わせて焼き上げるベーカリーと、行燈をモチーフとしたバーカウンターなどを備えたカフェ・バーラウンジ
- 2階:薪火の熱と香りを生かした料理を提供するレストラン(中央の薪焼台を囲む客席配置)
- 13階:約25mのテラスを備え、炭火料理やドリンクを提供するルーフトップバー

地域とつながる体験コンテンツと物件概要
江戸時代の大名屋敷や皇室庭園を経て400年を超える歴史を持つ新宿御苑の環境を生かし、園内の散策やピクニック、ランニング、ヨガ、メディテーションなど、心と身体を整える体験コンテンツの展開が予定されています。
ホテルの概要は以下の通りです。
- 所在地:東京都新宿区新宿1丁目6番13号
- 交通:東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅 徒歩2分、JR「新宿」駅 徒歩13分、東京メトロ・都営地下鉄「新宿三丁目」駅 徒歩7分
- 敷地面積:620.24㎡(187.6坪)
- 客室数:72室
- 開業予定日:2027年7月15日(木)
- 予約開始日:2026年10月15日(木)
- 公式HP:https://www.nohgahotel.com/shinjuku-gyoen/
- SNS:https://www.instagram.com/nohga.shinjukugyoen/
本記事は野村不動産株式会社および野村不動産ホテルズ株式会社の発表をもとに作成しました。
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