鈴廣かまぼこ、正月限定の一を300組限定で予約販売へ
神奈川県小田原市の鈴廣かまぼこ株式会社(代表取締役社長:鈴木智博)は、正月限定かまぼこ「一(はじめ)」を発売します。「一(はじめ)」は、厳選した素材と職人技を結集した板かまぼこで、“かまぼこの日”である2026年11月15日(日)午前9時より300組限定で予約販売を開始します。近年は予約開始後に即日完売する人気商品で、お正月のおせち料理のなかで年始め一番に食べてほしいという想いから名付けられました。
「一」を納めた木箱の掛け紙には、毎年各界を代表する人物が「小田原蒲鉾かくあるべし」という思いを込めて“一”の題字を揮毫しています。

2026年の題字は、世界で活躍するデザイナーのコシノジュンコ氏が担当しました。コシノ氏は文化服装学院デザイン科在学中に最年少で装苑賞を受賞し、1978年より22年間パリコレクションを開催したほか、オペラやミュージカルの衣装デザインなどを幅広く手がけています。

厳選された魚・水・塩と職人の手作業による製法
「一(はじめ)」は、すり身の原料となる魚に新鮮な生のグチ、オキギス、クロムツを使用しています。オキギスは同商品のために特別に漁に出て身の優れたものを選び抜くほか、職人がしなやかな弾力を生み出す最適な大きさの魚をその年ごとに選びます。水には鉄分をほとんど含まず適度なミネラルを含む名水「箱根百年水」を、塩にはミネラルを豊富に含む天然塩を採用しています。
通常のかまぼこの2倍の大きさがある「一」の製造には、20年以上修業を積んだ職人の技が求められます。板にすり身をのせる工程では、一度に大量に盛らず、数ミリ単位で薄く延ばしたすり身の層を積み重ねるように板付けを行い、気泡が入らないよう均等に仕上げることで食感と艶を生み出します。

博物館で職人による製造作業を公開
年末には、国家資格「水産練り製品製造技能士一級」を持つ職人たちが、2~3日にわたり手作業で「一」を作り上げます。
製造スケジュールは2026年12月21日、22日、23日頃を予定しており(予定が変更となる可能性あり)、作業の様子は「鈴廣かまぼこ博物館」で見学可能です。

商品および販売概要

御蒲鉾「一(はじめ)」の概要は以下の通りです。

- 商品名:御蒲鉾「一(はじめ)」
- 価格:紅白2本組28,000円(送料込・税込30,240円)
- 販売個数:限定300組(先着順にて締切)
- 予約開始日:2026年11月15日(日)午前9時より
- お届け日:2026年12月28日(月)(お届け予定)
- 販売方法:電話注文(0465-22-0001、9時~17時)、オンラインショップ(ec.kamaboko.com、完全予約制)
本記事は鈴廣かまぼこ株式会社の発表をもとに作成しました。
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