ネイス体操教室が全国200店舗を達成!~少子化でも過去5年で5倍超の急成長を遂げた理由とは~
ネイス体操教室が全国通算200店舗達成 過去5年で店舗数と会員数が5倍超へ拡大 CATEGORY: ビジネス
子ども向け体操教室を運営するネイス株式会社は、2026年10月をもって「ネイス体操教室」の全国通算200店舗を達成したと発表しました。

同社は商業施設を中心とした通いやすい立地開発を進め、2021年以降の5年間で店舗数と会員数がともに5倍超へと拡大しています。少子化が進行するなかでも体操教室に対する需要と供給のギャップに着目し、事業を展開してきました。
5年間で店舗数と会員数がともに5倍超へ拡大
ネイス体操教室は、2021年以降の5年間で事業を大きく拡大させました。

店舗数は2021年8月期の31店舗から、2026年2月には171店舗(約5.5倍)となり、2026年10月に200店舗を達成しました。会員数は2021年8月期の9,783人から、約50,000人規模(5.1倍)へと成長しています。


需要と供給のギャップに着目した立地開発が背景に

矢野経済研究所の「こども市場総合マーケティング年鑑(2025年版)」等の市場データおよび分析に基づくと、国内の子ども向け習い事市場は1人あたりの教育費上昇を背景に底堅く推移しています。
運動系の習い事として体操教室は水泳に次ぐ人気と需要があるものの、スポーツ庁「体育・スポーツ施設現況調査」による水泳教室の全国約6,800拠点に対し、体操教室の拠点数はネイス調べで約1,200拠点にとどまっています。同社はこの潜在市場に着目し、商業施設を中心に出店を進めて「体操教室」を身近な習い事として普及させてきました。
幼児特性に合わせたプログラムや自社開発器具を導入
同教室では、子どもたちが自発的・積極的に取り組めるよう幼児特性を理解したレッスンや運動神経の向上に特化した脳育体操を取り入れています。挨拶などの礼儀礼節や協調性、コミュニケーション能力を育む指導も重視しています。

また、教室で使用する体操器具のほとんどは自社製造・自社開発を行っており、オリジナルの虹色エアートランポリンやカラフルなトビバコなどを導入しています。レッスンは少人数制のクラス別で行われ、保護者向けには子どもの様子を見守ることができる観覧席が用意されています。
代表取締役社長の南友介氏は「200店舗の達成を新たなスタートラインとし、より多くの子どもたちにサードプレイスを届け、教育・スポーツを通じた社会課題の解決に一層取り組んでまいります」とコメントしています。
会社概要
- 会社名:ネイス株式会社
- 代表者:南 友介
- 所在地:東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デュープレックスビズ 3F
- 設立:2010年9月1日
- 事業内容:体操教室事業、児童発達支援、放課後等デイサービス事業
- 公式サイト:https://ne-is.com

本記事はネイス株式会社の発表をもとに作成しました。市場データおよび拠点数に関する記述は、矢野経済研究所「こども市場総合マーケティング年鑑(2025年版)」等の市場データ、スポーツ庁「体育・スポーツ施設現況調査」、ネイス調べに基づきます。
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