デジタル政策フォーラムがサイバーセキュリティアワード2027の作品募集を開始へ
デジタル政策フォーラム(代表幹事:谷脇康彦、略称:DPFJ)は2026年10月1日(木)、「サイバーセキュリティアワード2027」の募集を開始します。サイバーセキュリティの普及や啓発に資するコンテンツや活動を募るもので、募集期間は2026年11月30日(月)までとなっています。審査を経て、2027年3月12日(金)に表彰式が開催される予定です。

サイバーセキュリティアワードは、サイバーセキュリティに関する理解の促進に向けて、重要な知識や最新の動向などを広く、分かりやすく伝えた作品・コンテンツ・活動などから、特に優秀と認められるものを選定して表彰する取り組みです。今回で4回目の開催となります。
優良コンテンツを発掘・表彰することで制作者や企画者の成果を称え、より多くの優良コンテンツが登場する好循環を生み出すとともに、産学官のステークホルダーの連携を広げることを目指しています。
募集部門と応募方法
募集部門は以下の4つに分かれています。
- 書籍部門:解説書、報告書、啓発書、ドキュメンタリーなど
- Web部門:Web、SNS、各種プラットフォームでの発信など
- フィクション部門:アニメ、小説、動画、TV番組、映画など
- 企画部門:啓発・教育のための取組やツール制作、報道、広告など
応募にあたっては、特設サイト(https://csa.digitalpolicyforum.jp/)から「応募用紙」をダウンロードして必要事項を記入し、「応募フォーム」から作品とともにアップロードします。書籍、冊子、ボードゲームなどの有形作品は事務局宛てに郵送する形となります。
審査体制と表彰
審査は2026年12月~2027年2月にかけて行われます。審査委員(五十音順)は以下の通りです。
- 上原 哲太郎(立命館大学 情報理工学部 教授)
- 後藤 厚宏(情報セキュリティ大学院大学 教授)
- 篠田 佳奈(株式会社ゼスロク 代表取締役)
- 野溝 のみぞう(合同会社SecuLeap 代表)
- 盛合 志帆(国立研究開発法人情報通信研究機構 理事)
- 森井 昌克(神戸大学大学院工学研究科 名誉教授)

審査委員会にて各部門3~4の入賞作品が選出され、受賞候補者には2027年2月中旬を目途に選考結果が連絡されます。2027年3月12日(金)の表彰式において「部門別最優秀賞・優秀賞」が発表・表彰され、部門別最優秀賞には一般財団法人デジタル政策財団から奨金(5万円)が授与されます。
本記事はデジタル政策フォーラムの発表をもとに作成しました。
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