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ホクトが社員50名対象に菌活プロジェクト実施 成果は26年の学会で発表へ

ホクト株式会社(長野県長野市、代表取締役:水野雅義)は、社員とその家族の健康づくりを支援する施策として、ホクトグループ社員50名を対象に「#わたしの菌活」プロジェクトを実施しました。健康経営の一環として自社商品のきのこを提供し、健康効果について実体験とデータに基づいた検証を行いました。

社員50名の家庭へ1か月間きのこを提供

ホクト株式会社は、きのこを日々の食事に取り入れて健康な毎日を目指す「菌活」を提唱しています。今回の取り組みでは福利厚生の一環として、参加社員50名の家庭に1か月間きのこを提供しました。参加者は1日40gを目安に、日常の食事へきのこを取り入れました。

株式会社メタジェンと連携し腸内環境を可視化

プロジェクトの実施にあたり、株式会社メタジェン(山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:福田真嗣)と連携しました。開始時には同社研究員による社員向けセミナーを開き、食物繊維を利用して腸内細菌がつくる「短鎖脂肪酸」の重要性や、きのこの役割について理解を深めました。

さらに、同社の分析技術を用いて参加者のきのこ摂取前後の短鎖脂肪酸量を測定しました。参加者からは自炊の頻度が増加したことや生活習慣の見直しにつながったといった声が寄せられ、参加者の多くが「今後も菌活を続けたい」と回答しました。

株式会社メタジェンは今回の連携について、事前啓発から喫食体験、効果確認までの一連を体験できるプログラムになったと評価し、科学の知見と実生活を結ぶ取り組みの広がりに期待を寄せています。

2026年の学会で検証結果を発表予定

本プロジェクトでは、きのこ摂取と腸内代謝物、健康関連指標との関係について科学的な検証も進められました。取り組みを通じて得られたデータや検証結果は、2026年11月7日・8日に開催される「第31回 日本食物繊維学会」にて発表される予定です。

本記事はホクト株式会社の発表をもとに作成しました。

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