三信電気とシスコ、脱VPNとZTNA移行を解説するセミナーを開催へ
三信電気株式会社とシスコシステムズ合同会社は、リモートアクセス環境におけるVPN機器のセキュリティリスクや運用負荷の軽減を目的としたセミナーを開催する。マジセミ株式会社の協力のもと、Cisco Secure Accessを活用した安全なアクセス環境の構築手法を解説する。
標的となるVPN機器と少人数運用の限界
クラウド活用が進む一方で、社内システムへのアクセスを維持するためにオンプレミスVPNを継続運用している企業は少なくない。しかし、VPN機器は攻撃者にとって狙いやすい侵入経路となっており、ランサムウェア被害のリスクを高める要因とされている。
VPN機器の安全な運用には、脆弱性情報の収集や緊急パッチの適用、設定変更、接続影響の確認といった継続的な対応が求められる。日々の問い合わせや通常業務を抱える情シス部門にとって、突発的な脆弱性対応まで担い続けることは容易ではない状況がある。また、業務システムへの接続性やユーザー業務の停止に対する懸念から、脱VPNやZTNA化の検討が進みにくい課題も存在する。
Cisco Secure Accessによる段階的な移行手法
本セミナーでは、Cisco Secure Accessを活用してVPNに依存した環境を見直す方法が紹介される。同ソリューションはVPNとZTNAをシングルエージェントで利用できるため、利用者が接続方式を意識することなく、環境に応じたアクセスへの切り替えが可能となる。
既存のオンプレミス環境やプライベートアプリケーションとの接続性を維持し、VPNとZTNAを併存させながら段階的に移行することで、業務を止めることなくVPN機器への依存度を低減できる環境を目指すとしている。

本セミナーは三信電気株式会社およびシスコシステムズ合同会社が主催・共催し、マジセミ株式会社が協力企業として参画する。
参加にあたっての条件や関連情報は以下の通りである。
- 対象:エンドユーザー企業(該当しない企業からの申込みは断られる場合がある)
- 主催・共催:三信電気株式会社、シスコシステムズ合同会社
- 協力:マジセミ株式会社(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号、問合せ先: https://majisemi.com/service/contact/ )
本記事はマジセミ株式会社の発表をもとに作成。
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