精華町とSHIFTが小学生向けAI京町セイカ育成ワークショップを開催へ
京都府精華町が11月22日(日)に開催する小学生向けのワークショップ「AI京町セイカと創る100年後の精華町~ジュニア・データエージェント体験~」において、株式会社SHIFTが企画・運営を担当します。子どもたちが精華町の魅力を調べて対話型AIアバター「AI京町セイカ」に教える内容で、参加者の募集は11月9日(月)まで行われます。集められた地域の魅力は、2027年以降に運用開始予定のAIコンシェルジュサービスに反映される計画です。
子どもたちが地域の魅力をAIにインプット
本ワークショップは、精華町または、けいはんな学研都市エリア在住の小学4~6年生を対象としています。参加者は地域の歴史や文化、身近なおすすめスポットなどを調べて「AI京町セイカ」に教える体験を通じ、自らが地域の魅力を発信する担い手であることを学ぶほか、教えた地域情報をもとにAIがリアルタイムに受け応えする様子を体験します。さらに、「100年後の精華町」をテーマに自由な発想で未来のまちを描き、アイデアを発表する予定です。
この取り組みは、SHIFTが精華町(町長:杉浦 正省)より受託した『令和8年度 対話型アバターを活用した「シティプロモーション・コンシェルジュ」導入業務』の一環として実施されます。また、学研都市の特色を生かした学びの機会を提供する精華町の事業「科学のまちの子どもたち」プロジェクトの一環でもあります。
2027年以降の運用を目指す「AI京町セイカ」
精華町公式広報キャラクター「京町セイカ」を活用した「AI京町セイカ」は、住民や観光客が地域の魅力や行政情報に気軽に触れられる対話型AIアバターとして開発が進められており、2027年以降の運用開始を目指しています。多言語対応や3D表示技術を活用し、役場や地域イベント、Webサイト、スマートフォン・タブレットなどを通じて地域情報を発信するほか、地域や子どもたちから寄せられる情報を反映する地域共創型AIを目指す方針です。
当日は株式会社Halle Game Labが技術協力を行い、AI/DX関連の開発プロジェクトに携わる株式会社SHIFTのエンジニアが講師を務めます。
- 名称:AI京町セイカと創る100年後の精華町~ジュニア・データエージェント体験~
- 主催:精華町
- 共催:SEIKAクリエイターズインキュベーション推進拠点コンソーシアム
- 企画:株式会社SHIFT
- 協力:株式会社Halle Game Lab
- 日時:11月22日(日)午前の部 10:00~12:00/午後の部 14:00~16:00
- 会場:SEIKAクリエイターズインキュベーションセンター(けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)内、京都府相楽郡精華町精華台七丁目5番地1)
- 対象:精華町または、けいはんな学研都市エリア在住の小学4~6年生 ※18歳以上の保護者同伴必須
- 定員:各回10名 ※応募者多数の場合は抽選
- コンテンツ:AIで「100年後の精華町」を創作、地域の魅力を「AI京町セイカ」に教える、「AI京町セイカ」との対話を体験、AIリテラシーやプロンプト思考の学習、ジュニア・データエージェント認定シールの授与
- 参加費:無料
- 申込期間:10月8日(木)~11月9日(月)23:59まで
- 申込方法:専用フォームから事前申込(抽選制)
- 抽選結果:11月16日(月)までにメールで通知(結果が届かない場合は、精華町企画調整課 0774-95-1900 まで要問い合わせ)


株式会社SHIFTの概要
企画・運営を担う株式会社SHIFT(東証プライム市場:3697)は、東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワーに本社を置き、代表取締役社長を丹下 大が務める企業です。
- 設立:2005年9月
- コーポレートサイト:https://www.shiftinc.jp/
- サービスサイト:https://service.shiftinc.jp/
本記事は株式会社SHIFTの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



