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コミクスが営業向け無料教材を公開 25の場面で生成AI活用を整理

株式会社コミクスは、BtoB営業における生成AI活用を4フェーズ・25場面で整理した無料ミニ教材「営業×生成AI 25の使い所」を公開しました。あわせて、各社の営業プロセスに応じた生成AI活用支援プランの相談受付も開始しています。本教材はツールの導入そのものではなく、商談のどの場面で活用するかを決めるための実践ガイドとして作成されました。

背景と営業現場における3つの課題

営業現場では生成AIを導入しても、メール文面作成や議事録、要約といった周辺作業の効率化にとどまり、商談化率や提案通過率、受注率への寄与が追いにくいケースが少なくありません。

この背景には、使い所が商談の外側に偏りやすいこと、効果的な指示文や進め方が個人の活用にとどまりチームの標準になりにくいこと、利用状況が商談数や提案数などの指標と結び付いていないことという3つの課題が存在します。担当者ごとに使い方が異なれば、営業活動の比較や改善が難しくなるため、本教材ではツール選定の前に営業プロセスを分解し、成果を動かしたい場所から生成AIを使う考え方を紹介しています。なお、実績値や改善率を示す教材ではなく、検討や実践の起点として活用できる内容となっています。

全10ページの無料ミニ教材と支援プランの内容

無料資料「営業×生成AI 25の使い所」は全10ページで構成され、BtoB企業の営業マネージャーを主な対象としています。内容は以下の4フェーズに整理されています。

  • 発掘・リサーチ:決算資料や求人票、受注顧客の共通項から初回商談の仮説をつくる6つの使い所
  • 準備・提案づくり:決裁者別の表現や提案骨子、想定質問などを準備する6つの使い所
  • 商談・クロージング:宿題への一次回答や失注理由の分類、稟議の先回りなどを進める7つの使い所
  • チーム・仕組み化:商談の言語化や指示文の共有、停滞案件の点検などを行う6つの使い所

さらに「明日から動かす3手」として、想定質問の準備、勝ち商談の型化、効果のあった指示文の共有を1週間に1つずつ進める導入順も示されています。

また、無料資料の公開に伴い受け付ける生成AI活用支援プランでは、営業プロセスを4フェーズに分解して詰まりやすい箇所を可視化し、効果と着手しやすさの2軸で試す箇所を選定します。指示文や確認手順、行動指標をチームで再利用できる形に整理する支援を行います。

本資料は生成AIの機能紹介ではなく、商談化、提案、受注、再現性のどこを改善したいかという営業プロセス起点で設計されています。25項目を同時に導入するのではなく、最も詰まっているフェーズから1つを選んで小さく試すことを前提としています。

加えて、数値や根拠、出典、顧客向けの表現については生成AIに任せきりにせず、担当者が確認することを前提に置いています。成果の出た商談パターンや指示文を共有することで、個人の工夫を組織の資産に変え、担当者の経験に依存しない営業活動を目指す構成です。

株式会社コミクス 会社概要

  • 本社住所:東京都渋⾕区円⼭町15-4 近藤ビル2階
  • 代表:代表取締役 鈴⽊章裕
  • 設⽴:2007年9⽉
  • 事業内容:生成AI活用生産性向上支援、BtoB事業者向け営業支援、フリーランスプロ人材紹介等
  • Web:https://www.comix.co.jp/

本記事は株式会社コミクスの発表をもとに作成されています。

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