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GLOEと配信技研、飲食ブランドの「推し」と「布教熱」に関する調査レポートを公開

GLOE株式会社と配信技術研究所株式会社は、マーケティングソリューション『SCOP』のリサーチサービス『SCOP Survey』による調査結果をまとめた「デジタル世代が推す飲食ブランドに関するビジネスレポート2026」を公開しました。ゲーム配信視聴者コミュニティを対象に、飲食ブランドが支持されている度合いを示す「推し」と、人にすすめたい意欲を示す「布教熱」について調査を実施しています。その結果、「推し」として選ばれることと人にすすめたいと思われることの間には異なる傾向が見られました。

調査は2026年6月27日(土)〜7月9日(木)の期間、ゲーム配信プラットフォーム上でゲーム配信の視聴者を対象にインターネット調査として実施され、2,194件の回答が集まりました。調査対象は、コンビニエンスストア、ハンバーガーチェーン、ファミリーレストラン、丼・定食チェーン、焼肉チェーン、ラーメン、宅配ピザ、回転寿司チェーン、エナジードリンク、無糖茶/お茶、ミネラルウォーター/天然水、炭酸飲料、グミ、チョコレート、アイスクリーム、カップ麺、カフェ/ティースタンドの飲食17カテゴリ、229ブランドです。

調査の結果、飲食17カテゴリのうち、約8割にあたる13カテゴリで「推し」として最も多く選ばれたブランドと、人にすすめたい気持ちの強さを示す「布教熱」が最も高いブランドが異なる結果となりました。さらに、「推し」1位のブランドが「布教熱」では最下位となったカテゴリも5つあり、評価指標によって順位に大きな違いが生じる傾向が示されています。

全回答の半数以上で「強くすすめたい」ブランドが存在せず

今回の調査では、全2,194件の回答のうち52.3%において、飲食17カテゴリのいずれのブランドに対しても「強くすすめたい」という回答が得られませんでした。日常的にブランドを選択していても、その魅力を積極的に他者へ伝えたいと思うこととは異なる側面があることがうかがえる結果となっています。

また、地域別に見ると「推し」の割合に大きな差が確認されました。例えば札幌エリアでは、コンビニエンスストアの中で特定ブランドを「推し」とした割合が40.0%に達し、札幌以外のエリアの2.6%と比較して約15倍となりました。一方で同ブランドの「布教熱」を比較すると、札幌エリアが30.6%、札幌以外のエリアが34.0%とほぼ同水準であり、支持率の差が人にすすめたい気持ちの強さにそのまま表れるとは限らない状況が示されています。

調査結果の公開に合わせ、GLOE株式会社の主催により、若年層に受け入れられる広告手法を解説するオンラインセミナー「嫌われない広告で若年層にリーチする「SCOP」活用セミナー」が2026年10月16日(金)に開催される予定です。株式会社ICAが2025年に実施したZ世代対象の調査で、45.5%が広告に対して「コンテンツの途中に割り込んできて煩わしい」という印象を持っているという結果などを背景に、視聴体験を妨げない広告アプローチが紹介されます。

セミナーの概要は以下の通りです。

  • 日時:2026年10月16日(金)15:00〜16:00
  • 形式:オンライン(Zoomウェビナー)※後日アーカイブ配信を予定
  • 参加費:無料
  • 対象:若年層向けのプロモーションを検討している広告主・広告代理店のマーケティング担当者
  • 登壇者:中村鮎葉(配信技術研究所株式会社 取締役)、和田真人(GLOE株式会社 リーダー)
  • 申込URL:https://media.gloe.jp/seminar/20261016

発表企業およびレポート概要

本調査を実施した両社の概要およびレポートの詳細は以下の通りです。

GLOE株式会社

  • URL:https://gloe.jp
  • 所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア15F
  • 代表取締役:谷田優也 古澤明仁
  • 事業内容:ゲーム・eスポーツ領域におけるマーケティング支援事業

配信技術研究所株式会社

  • URL:http://giken.tv/
  • 所在地:東京都渋谷区
  • 代表取締役:牧野耕志
  • 事業内容:広告事業、通信技術開発事業、技術コンサルタント事業、コンテンツコンサルタント事業

レポートの詳細全文URL

  • https://media.gloe.jp/column/oshi-brand-survey-2026

本記事はGLOE株式会社および配信技術研究所株式会社の発表をもとに作成されています。

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