阪神電気鉄道と武庫川女子大学、社員食堂で食習慣改善イベントを実施へ
阪神電気鉄道株式会社は、包括連携協定を締結している武庫川女子大学と協働し、社内で食習慣改善イベントを実施します。
10月19日(月)、26日(月)、11月5日(木)の3日間にわたり、鉄道現業の従業員が利用する社員食堂で大学生が考案したメニューなどを提供します。同社の「健康経営」の取組みの一環として、産学連携により従業員の生活習慣病の予防を図ります。
食生活の改善を目指すイベントの概要
イベントでは、武庫川女子大学 食物栄養科学部食物栄養学科の堀内理恵教授の研究室に所属する学生たちが考案した、栄養バランスの取れた三つのメニューが社員食堂で提供されます。あわせて、学生たちが独自に作成したリーフレットの配布も行われます。
実施場所は、阪神電気鉄道株式会社 社員食堂(尼崎・西宮)です。両者は今後とも、教育・文化・まちづくりなど様々な分野で相互に協力し、地域社会の発展を目指してまいりますとしています。
鉄道現業における野菜摂取量の課題が契機に
阪神電気鉄道では、経営理念において「人の尊重」を大切な価値観とし、従業員やその家族の健康が会社の豊かな未来の礎であると考えて健康経営を推進しています。持続的な発展に従業員の健康は欠かせず、人手不足が社会課題となる中でその重要性はより高まっているとしています。
同社では特に重要な課題の一つとして「生活習慣病の予防」を掲げ、社員食堂(3事業所)でのヘルシーメニューの提供などの取組みを実施していましたが、鉄道現業の従業員は他の従業員と比べて野菜摂取量が少ないという課題を抱えていました。そこで、包括連携協定を結ぶ同大学と連携し、食習慣改善の必要性が高い鉄道現業の従業員を対象としたイベントの実施に至りました。
阪神電気鉄道の健康経営の取り組み
阪神電気鉄道は2018年に「健康宣言」を制定し、2020年に発表した「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」が掲げる重要テーマ「一人ひとりの活躍」の一環として、健康経営の推進に取り組んできました。
現在は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門(ホワイト500))」に認定(7回目)されており、今後もその取組みを強化してまいりますとしています。
参加組織の概要
関係する組織の概要は以下の通りです。
- 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)
- 武庫川女子大学(兵庫県西宮市、学長:高橋享子(※1))※1 高ははしごだか
- 武庫川女子大学 食物栄養科学部食物栄養学科:栄養学の高度な知識を身に付け、食を通して健康に貢献することを目指し、1967年から全国に先駆け、管理栄養士を養成しています。
本記事は阪急阪神ホールディングス(大阪市北区芝田1-16-1)の発表をもとに作成しました。 阪神電気鉄道株式会社 公式サイト:https://www.hanshin.co.jp/ 参照リリース:https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/10/d7d5266b42e3f6959be1ff9e0c1985c3e3880525.pdf
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