九州旅客鉄道など、10月5日に博多駅などで安全・安心キャンペーンを実施へ
九州旅客鉄道株式会社は、2026年10月5日(月)に福岡県鉄道連絡協議会、九州実行委員会、中央警察署および博多警察署と共催で「第19回安全・安心キャンペーン」を実施する。
本取り組みは、毎年10月の「九州レイルマンス」に合わせた鉄道の安全・安心に対する啓発活動の一環として行われる。当日は福岡親善大使が「1日鉄道警察隊長」や「1日駅長」を務め、駅頭での啓発活動などを展開する。
福岡親善大使による委嘱式や防犯ブザーの贈呈を実施
博多駅博多口では10:30から、JR博多駅博多口駅前広場にてオープニングセレモニーが開催される。セレモニー内では、福岡親善大使への「1日鉄道警察隊長」および「1日駅長」の委嘱式が行われるほか、福岡県宅地建物取引協会から福岡県鉄道連絡協議会への防犯ブザーの贈呈などが予定されている。
博多駅・西鉄福岡(天神)駅・地下鉄天神駅の3箇所でPR活動を展開
セレモニー終了後、福岡親善大使による鉄道の安全運行および車内事件防止に向けたチラシ配布などのPR活動が各駅で順次実施される。実施場所と開始時間は以下の通りとなっている。
- 九州旅客鉄道㈱・博多駅博多口(10:30~)
- 西日本鉄道㈱・西鉄福岡(天神)駅(11:25~)
- 福岡市地下鉄・地下鉄天神駅(11:55~)
九州レイルマンスと「鉄道の日」の背景
九州運輸局と各鉄道事業者で構成される九州実行委員会では、毎年10月を「九州レイルマンス」と位置づけ、鉄道をアピールするイベントを各地で展開している。また、鉄道警察隊と各鉄道事業者で構成される福岡県鉄道連絡協議会は、鉄道における犯罪防止活動などを担っている。
明治5年(1872年)10月14日に新橋~横浜間で日本初の鉄道が開通したことを記念し、平成6年より10月14日が「鉄道の日」と制定された。九州においては、初代九州鉄道が明治22年(1889年)12月11日に博多~千歳川間(現在の久留米駅)を開通させている。
本記事は九州旅客鉄道株式会社の発表をもとに作成
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