HexagonがJIMTOF2026出展 MAESTROなどを国内初展示へ
東京都港区に本社を置くHexagon Manufacturing Intelligence株式会社(代表取締役社長:池谷望、以下「Hexagon」)は、10月に開催される工作機械見本市「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」に2つのブースを出展する。会場では、次世代オールデジタル三次元測定機「MAESTRO」や、CAMソフトウェア「Esprit Edge」の新機能「ProPlanAI」が国内初展示される予定となっている。設計・加工から測定・品質保証に至る領域を対象に、デジタルツインやAIを活用した各種ソリューションが実演を交えて紹介される。
品質保証のデジタル化を推進する測定機と解析技術

三次元測定機/測定・計測ソフトウェアブースでは、次世代オールデジタル三次元測定機「MAESTRO」が国内初展示される。高速測定と自働化技術を通じて、品質保証工程の生産性向上と効率化を支援する。

また、現場での柔軟な測定を行う「Absolute Arm」や、X線CTによる非破壊検査・内部構造の可視化および解析に対応する「VGSTUDIO MAX」など、品質データを活用したソリューションも紹介される。測定から解析、不良原因の究明、設計へのフィードバックに至る技術について実演が行われる。
関連製品の詳細は以下の通り。
- 小間番号:東7ホール E7035
- 三次元測定機:go.manufacturing.hexagon.com/jimtof2026md/
- 測定・計測ソフトウェア:go.manufacturing.hexagon.com/jimtof2026ms/


AIとデジタルツインを活用した加工プロセスの効率化
CAD/CAMソフトウェアブースでは、機械加工プログラムを作成するCAMソフトウェア「Esprit Edge」に搭載されたAI新機能「ProPlanAI」が国内初展示される。蓄積された加工ノウハウやCAMデータを活用し、熟練者の知見継承や生産性向上を支援する。
ブース内では、金型設計・加工や生産準備を支援するHexagonの各種CAD/CAMソリューションが紹介される。AIやデジタルツイン技術を用い、設計から加工までのプロセス全体を効率化する手法について実演デモが行われる。
関連製品の詳細は以下の通り。

- 小間番号:東2ホール E2013
- 出展製品詳細:go.manufacturing.hexagon.com/jimtof2026ps/
出展ブースの来訪企画と開催概要
JIMTOFのHexagon出展ブース(東7ホール E7035および東2ホール E2013)に来訪した人を対象に、特典をプレゼントする企画が実施される。詳細情報はHexagon公式SNSまたは当日の各ブースで案内される。
展示会の開催概要は以下の通り。
- 展示会名:JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市
- 会期:2026年10月26日(月)~ 10月31日(土)6日間
- 開場時間:10:00~17:00(最終日は16:00まで)
- 会場:東京ビッグサイト
- 主催:一般社団法人 日本工作機械工業会、株式会社 東京ビッグサイト
計測技術を展開するHexagonの概要
Hexagonは計測技術分野を手がけ、製造業、建設業、鉱業、自律型システムなどの産業に向けて生産性や品質、安全性、持続可能性を支えるソリューションを提供している。株式はNasdaq Stockholm(HEXA B)に上場している。同社の詳細情報はhexagon.comで公開されているほか、テクノロジーメディア「Hexagon Tech Bee」でも技術情報や記事が発信されている。
本記事はHexagon Manufacturing Intelligence株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



