フラクタルワークアウト BODY PALETTEで姿勢分析と再測定を組むプラン提供
フラクタルワークアウト株式会社は、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」において、AIを用いた姿勢分析の初回測定、職場での運動機会、3か月後の再測定を組み合わせた法人向けプランの提供を開始しました。初回の測定から同一の対象者を追跡し、職場の施策を継続するかどうかを企業が判断できるようにします。契約時点で再測定の日程や比較方法を取り決めておく形式となっています。
提供開始の背景

姿勢分析を1度実施するだけでは、提案された運動を従業員が継続できたか、職場の施策を続けるべきかの判断が困難となる課題がありました。後から再測定を決定する場合、初回と同一の対象者や条件で測定できないケースもあります。

同社は2026年10月に、姿勢分析と労災リスク分析を組み合わせた「身体負担可視化プログラム」の相談受付を開始しており、今回のプランは姿勢分析を初回から3か月後まで継続して実施できるように設計されています。

本プランは、初回の測定から比較の報告までを4つの手順で実施します。
- 初回の測定(AI姿勢分析)
対象者、参加者への説明、結果の伝達方法、企業へ報告する項目、3か月後の再測定日程をあらかじめ決定します。測定会では従業員の姿勢を4方向から撮影し、AIで分析して身体の状態やバランスを可視化します。

- 3か月間の運動の機会
指導者が職場の勤務条件に合わせて始業前の体操、オンサイトセッション、オンラインの運動プログラムなど短時間で参加できる機会を設け、参加回数を記録します。

- 3か月後の再測定
初回と同一の項目・方法で再測定を行います。期間中に参加者の勤務や測定の条件が変更された場合は、その内容も記録に残します。
- 比較のご報告
初回のみの参加者、再測定のみの参加者、両方に参加した対象者を分類し、双方に参加した対象者の同一項目のみを比較します。変化が見られなかった項目も掲載し、運動の実施回数や参加しやすかった時間帯もあわせて企業へ報告されます。
結果の取り扱いと留意点

姿勢の指標に変化が確認された場合でも、勤務内容や測定条件など他の要因も想定されるため、運動施策のみによる効果とは断定されません。また、変化のみを根拠に腰痛や労働災害の予防効果があると伝えることも行われません。報告データは施策の継続や見直しを企業が判断するための材料として位置付けられています。
本プランは健康経営施策や安全衛生施策の検討に向けた参考情報を提供するものであり、医療上の診断・治療、個人の疾病リスク判定を行うものではありません。撮影画像や測定結果の取り扱い(利用範囲、保管方法と期間)、企業と共有する内容は契約時に企業ごとに取り決められます。
提供概要および会社概要
提供の概要は以下の通りです。
- 対象:測定のあとの施策まで続けて行いたい法人
- 内容:初回の測定(AI姿勢分析)、3か月間の運動の機会、3か月後の再測定、比較のご報告
- 企業へのご報告:両方の測定に参加した方の比較、運動の実施回数、参加しやすかった時間帯
フラクタルワークアウト株式会社の概要は以下の通りです。
- 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
- 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
- 設立:2020年4月1日
- 資本金:5,000万円
- 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネスの運営、パーソナルトレーニングジムの運営、パーソナルピラティスの運営
- 公式サイト:https://fractal-workout.com/
- BODY PALETTE:https://body-palette.com/
本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



