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小学生の86.0%が複数手段での学びに意欲 miraiiが興味の入口を調査

株式会社miraiiは、小学生の子どもを持つ保護者とその子ども100組を対象に、子どもの「興味の入口」に関する調査を実施しました。調査の結果、81.0%の子どもが面白くなさそうと感じた情報を短時間で切り替える一方、82.0%が動画や実際の体験などをきっかけに後から興味を持った経験があると回答しました。さらに、86.0%が単一の方法よりも複数の方法で知る方が意欲が高まると回答しています。

新しいことを知る手段は動画が最多 興味を持つきっかけも多様化

普段、新しいことを知ったり興味のあることを調べたりする手段を子どもに尋ねたところ、「YouTubeなどの動画」が76.0%で最多となりました。次いで「Webサイト・インターネット検索」が48.0%、「本・マンガ・図鑑」が41.0%、「家族との会話」が40.0%、「友だちとの会話」が34.0%と続いています。

知らなかったことに興味を持つきっかけとしては、「詳しい動画やテレビ番組を見たとき」が43.0%、「短い動画を見たとき」が42.0%、「友だちから教えてもらったとき」が40.0%、「本・マンガ・図鑑を読んだとき」が38.0%、「実際に自分でやってみたり、体験したとき」が37.0%となりました。また、興味を持った後の行動では、57.0%が「別の動画も見る」と回答した一方、51.0%が「家族に聞いたり話したりする」、47.0%が「Webサイトなどで詳しく調べる」と答えています。

複数手段での学習や実体験が意欲を後押し

同じ内容を知る際に単一の方法と複数の方法のどちらが「もっと知りたい」「やってみたい」と思うかという質問では、「いくつかの違う方法で知る方が、とてもそう思う」が54.0%、「ややそう思う」が32.0%で、合わせて86.0%に達しました。さらに、動画やインターネットで知ったことをイベントなどで実際に体験できた場合について尋ねると、「とてもそう思う」(48.0%)と「ややそう思う」(47.0%)を合わせて95.0%が意欲を示す結果となりました。

保護者への設問でも、74.0%が「動画・ゲーム・リアルな体験・人との対話など、複数の方法で触れる方」が子どもは興味を持ちやすいと回答しています。クロス集計によると、「複数の方法で触れる方」と答えた74家庭のうち、90.5%(67家庭)の子ども自身も複数の方法で知る方が知りたい・やってみたいと回答しました。

また、情報を見て「面白くなさそう」と思ったら短時間で次の情報を見ることがあると回答した81人のうち、87.7%(71人)が、最初は興味がなかったことでも別のきっかけによって「面白そう」「もっと知りたい」と思った経験があると回答しています。

仕事やお金の学びでも体験型やゲーム形式への関心が高水準

知らなかった「仕事」や「職業」を知る方法では、「短い動画で仕事を見る」が45.0%、「実際の仕事を体験する」が43.0%、「イベントでいろいろな仕事に触れる」が39.0%となりました。

「お金の使い方」「貯金」「投資」についての学び方では、「ゲームやクイズでお金について学ぶ」が50.0%、「イベントでお金について学んだり体験したりする」が46.0%、「本・マンガで学ぶ」が44.0%、「短い動画で見る」が41.0%と続いています。保護者が考える子どもの興味・関心を広げるための学びの機会としては、「実際に自分でやってみる・体験する機会」が70.0%で最も多く、「リアルイベントなど、普段とは違う環境で学ぶ機会」が66.0%となりました。

調査概要と会社概要

本調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。

  • 調査対象:小学生の子どもを持つ保護者とその子ども 100組
  • 調査形式:WEBアンケート調査
  • 調査時期:2026年9月16日~2026年9月24日
  • 備考:単一回答設問の構成比は小数点以下第2位を四捨五入し、合計が100.0%となるよう最大剰余方式により調整。複数回答設問は各選択肢の回答数を全回答者100名で除して算出しているため回答割合の合計は100%を超過。

株式会社miraiiは、代表取締役の福田紘也氏が務め、東京都中央区八丁堀3-4-12 Emute kyobashi 101号に拠点を置いています。2018年11月22日に設立され、「みらいいパーク X」や「みらいいパーク」などの教育関連サービスの開発・運営を手がけています(公式サイト:https://miraii.co.jp)。

本記事は株式会社miraiiの発表をもとに作成しました。

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