『スポGOMI甲子園2026 岡山県大会』を開催。激闘を制したのは岡山操山高校チーム「分別班(ぶんぺっぱん)」!当日は参加者全78人で、71.28kgのごみを収集!
スポGOMI甲子園2026岡山県大会で岡山操山高校が優勝 過去最多26チームが参加
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一般財団法人日本財団スポGOMI連盟とRSK山陽放送株式会社は、2026年9月21日(月・祝)に岡山市のRSK山陽放送周辺市街地で「スポGOMI甲子園2026 岡山県大会」を開催しました。15~18歳の高校生が3人1組のチームを組み、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾ってその質と量をポイントで競い合いました。過去最多となる全26チーム78名が参加し、回収されたごみの総量は71.28kgに達しました。
岡山操山高校「分別班」が9.56kgのごみを集めて優勝
大会を制したのは、岡山操山高校のチーム「分別班(ぶんぺっぱん)」でした。同チームは「人が嫌がるごみを積極的に拾う」という作戦を立て、敬遠されがちな汚れたごみも拾い集めました。結果として9.56kgのごみを集めて1,522.0ポイントを獲得し、2位に3.64kg、342ポイントの差をつけて全国大会への出場権を獲得しました。全国大会に向けて同チームは「人が嫌がるごみを積極的に拾います!」と意気込みを示しています。
2位には岡山朝日高校のチーム「シンと親分」が入り、5.92kgの回収で1,180.0ポイントを記録しました。3位は明誠学院高校のチーム「ニセサリーちゃんねる」で、6.27kgのごみを拾い1,101.5ポイントを獲得しました。なお、ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があります。


廃品を活用した岡山理科大学附属高校がオリジナルアイテム賞を受賞



独自に製作したごみ拾いアイテムのアイデアを競う「オリジナルアイテム賞」には、全7チームが参加しました。


受賞したのは、岡山理科大学附属高校のチーム「IBがんばる組」です。同チームはペットボトルで構成された籠、廃段ボールに缶を張り付けた籠、廃段ボールに燃えるごみを張り付けた籠の3種類を用意しました。ひと目で何をどの籠に入れればよいか判断できる点に加え、すべての籠が廃品(ごみ)で作られている工夫が評価されました。
市街地で回収されたごみの総量は71.28kg
今回の競技エリアとなった岡山市街地は美術館や学校が多く、一見するとごみが無いように感じられる場所でしたが、植栽の隙間や飲食店が並ぶ路地などから多くのごみが見つかりました。制限時間60分で集められたごみの総量は71.28kgとなりました。
スポGOMIは、拾ったごみの量や種類に応じたポイントを競う2008年に日本で生まれたスポーツです。高校生を対象とした「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートして今年で8大会目を迎えており、海洋ごみの約8割が陸(まち)から流出しているとされるなか、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催されています。
大会および主催者の概要

「スポGOMI甲子園2026 岡山県大会」の実施概要と関連組織は以下の通りです。
- 日程:2026年9月21日(月・祝)9時30分~12時00分
- 開催場所:RSK山陽放送周辺市街地(岡山市)
- 参加人数:1チーム3名×26チーム=78人
- 主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(代表理事:玉澤 正徳、本社:東京都港区)/RSK山陽放送株式会社(代表取締役社長:物部 一宏、本社:岡山市北区天神町9-24)
- 共催:岡山県
- 助成:日本財団
- 後援:岡山市教育委員会
- 特別協賛:岡山美装グループ Mic-Mac/株式会社新岡山工業/山陽環境開発株式会社
- 大会公式サイト:https://zenkoku.spogomi.or.jp/
本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟およびRSK山陽放送株式会社の発表をもとに作成しました。

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