Dellows News

【参加無料】11月11日~13日 国産AMRの個別操作体験会を東京で開催

ASPINAが自律搬送ロボットの個別操作体験会を11月に東京で開催へ

CATEGORY: テクノロジー

シナノケンシ株式会社のコーポレートブランドであるASPINAは、自律走行搬送ロボットの操作を体験できる「第12回 AspinaAMR個別操作体験会」を東京オフィスで開催します。会期は11月11日(水)から11月13日(金)までの3日間で、日程の表記として2026年11月11日(水)~11月13日(金)とも案内されています。参加費は無料で、完全個別の事前予約制で実施されます。

実機を使ったセットアップ体験と個別相談を実施

今回の体験会は、人手不足の製造現場で搬送に課題を抱える企業や自動搬送の導入を検討している担当者に向けた内容となっています。各回75分の枠が用意され、約60分をかけて実機による搬送自動化のセットアップを体験します。

具体的には、ホームポジションを決めてラジコン操作でマップを作成する作業や、搬送地点の登録、搬送プログラムの作成、自動搬送の開始までの一連の流れを試すことができます。また、操作体験後には質疑応答の時間が設けられており、操作や設定方法のほか、想定する荷姿に応じた搬送方法、自社のコンベヤやエレベータなどの設備との連携、導入までの流れやサポート体制といった相談にも対応します。なお、同業他社や売り込み目的での参加は受け付けていません。

SLAM機能搭載の国産AMR「AspinaAMR」の特徴

「AspinaAMR」は、自己位置推定と環境地図作成を同時に行うSLAM機能(Simultaneous Localization and Mapping)を搭載した日本製の自動搬送ロボットです。現場をセンシングしながらマップを作成するため、経路のティーチングや磁気テープ、ランドマークなどのガイドを準備する作業を行わずに自動搬送を開始できます。

自動で経路を探索して人や障害物を回避しながら走行するほか、狭い通路も走行可能な小回りの利く設計により、現場のレイアウト変更を抑えて導入できるとしています。行き先指示にはQRコード(株式会社デンソーウェーブの登録商標)も利用できます。製品ラインアップには「AspinaAMR85L(リフトモデル・85kg可搬)」「AspinaAMR100(標準モデル・100kg可搬)」「AspinaAMR150L(リフト付きスリムモデル・150kg可搬)」「AspinaAMR300L(リフトモデル・300kg可搬)」「AspinaAMR300(標準モデル・300kg可搬)」があり、いずれのモデルも本体と操作アプリ、手動充電器がセットになっています。

開催概要と申込方法

体験会の参加申込みは専用フォームからの事前予約制となっており、希望時間やカレンダー上の日時を選択して予約手続きを行います。なお、発表情報には第12回について12月に愛知で開催予定とする記載も含まれています。

  • イベント名:第12回 AspinaAMR個別操作体験会
  • 会期:11月11日(水)~11月13日(金)(日程表記:2026年11月11日(水)~11月13日(金))
  • 時間:各回75分
  • 開催場所:ASPINA東京オフィス(東京都港区三田3-12-17 プレクスビルディング5F)
  • 最寄り駅:JR山手線「田町」、都営浅草線「泉岳寺」
  • 参加費:無料(同業他社および売り込み目的の参加は不可)

シナノケンシ株式会社(代表取締役社長:金子 行宏)は1918年創立の企業で、精密モータ、アクチュエータ、ロボティクス製品などを開発・製造しています。

  • 会社名:シナノケンシ株式会社
  • コーポレートブランド:ASPINA(読み方:アスピナ)
  • 設立:1918年(大正7年)
  • 資本金:6億5,000万円
  • 従業員数:グループ全体:3,003人 / 日本:822人
  • 本社所在地:長野県上田市(〒386-0498 長野県上田市上丸子1078)
  • コーポレートサイト:jp.aspina-group.com
  • ASPINAロボティクス製品サイト:aspina-robotics.com

本記事はASPINA(シナノケンシ株式会社)の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間