ダイヤモンド社、中田豊一著のなぜと聞かない子育て術を10月14日発売へ
ダイヤモンド社は、中田豊一氏の著書『「なぜ」と聞かない子育て術』を2026年10月14日に発売します。
本作は、累計6万部を突破した『「なぜ」と聞かない質問術』に続く、子育て中の親に向けた最新刊です。問いかけ方を見直すことによって親子関係の変化を目指す対話術がまとめられています。
事実を尋ねる「事実質問術」を提案
子どもに対して「なぜ◯◯したの?」「どうして◯◯しなかったの?」と問いかけることは、見えないプレッシャーを与え、心を閉ざしたり言い訳を引き出したりしてしまう場合があります。
本書ではその解決策として、「なぜ?」の代わりに「いつ?/どこ?/誰?」といった事実を尋ねる「事実質問術」が提案されています。理由を追及するのではなく事実を一つずつ確認することで、すれ違いを減らし、相手の考えを正しく理解しやすくする手法です。
国際支援の現場で培われたメソッドを子育てへ応用
著述を手がけた中田豊一氏は、国際協力コンサルタントや認定NPO法人ムラのミライ代表理事として活動するコミュニケーションの専門家です。国際支援の現場で40年にわたり、文化や価値観の異なる人々との対話を重ねてきました。
現場で支援活動に携わっていた和田信明氏の技法に出会った中田氏は、同技法を「メタファシリテーション®」として共同で体系化し、すべての解釈を排する質問術として確立しました。その後20年以上にわたり和田氏とともに延べ10,000人以上に研修を行い、家庭向けの“親子コミュニケーション研修”も展開しています。初の一般書となった『「なぜ」と聞かない質問術』は6万部超を記録し、本書が2作目の一般書となります。
身近でありながら視点や価値観が異なる親子の関係において、本書で紹介される「4つの基本」と「7つの公式」を取り入れることで、会話が続きやすくなり、日々の出来事や悩みを自然に話せる関係づくりを目指します。子どもの考えを理解したい親や、自分で考える力を育みたい親に向けた内容となっています。
主な目次は以下の通りです。
- プロローグ
- 序論 5分でわかる本書のエッセンス
- 第1章 子どもに言ってはいけない4つの質問
- 第2章 子どもとの距離を縮める質問
- 第3章 よくない質問を言い換える「4つの基本公式」
- 応用編 子育ての悩みが解消する7つの公式
- おまけ 大人ができる最後の手段
- エピローグ 急がば回れ。次が必ずある
書籍情報
- 書名:『「なぜ」と聞かない子育て術』
- 著者:中田豊一
- 定価:1,870円(税込)
- 発売日:2026年10月14日
- 発行:ダイヤモンド社
- 判型:四六並製・296ページ
- URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478125597
本記事はダイヤモンド社の発表をもとに作成しました。
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