中川和宏氏による子どものスマホ近視対策本が2026年10月14日に発売へ
スマートフォンや携帯ゲーム機の普及に伴い、小さな画面を長時間見続けることによる子どもの新型近視「スマホ近視」が増加しています。こうした状況を受け、視力回復トレーニングの第一人者である中川和宏氏による書籍『1回1分 子どもの「スマホ近視」は確実に良くなる』が、2026年10月14日に発売される予定です。本書では、親子で取り組めるトレーニング法などが紹介されています。
小さな画面の凝視による「スマホ近視」への警鐘
スマートフォンや携帯ゲーム機といったデジタル機器は低年齢の子どもにも広く普及しており、TikTokやYouTubeなどの動画やゲームを小さな画面で、長時間かつ至近距離で凝視し続けることが習慣化しています。
著書のはじめににおいて中川和宏氏は、子どもの目がかつてないほどの危機的状況にさらされていると指摘しています。親世代の従来の近視とは異なるこのスマホ世代の新型近視を「スマホ近視」と名づけ、警鐘を鳴らしています。

1分以内で楽しく実践できるトレーニングと解説動画

本書では、3万人以上の実績を持つ視力回復トレーニングの第一人者である中川和宏氏が、親子でできるスマホ近視対策「1分間ビジョン・トレーニング」を取り上げています。視力とともに記憶力や集中力まで向上させる実践法が明かされています。
紹介されているトレーニングは、どれも1分以内で取り組めるものや、子どもが遊びやゲーム感覚で楽しく実践できる方法が厳選されています。また、親子で一緒に取り組めるよう「1分間ビジョン・トレーニング」解説動画(QRコード)も付いています。
著者・中川和宏氏の経歴
著述を手がけた中川和宏(なかがわ かずひろ)氏は、1953年広島県生まれで早稲田大学を卒業しました。1981年にビジョンサロンを開業して以来、45年間で3万人以上のカウンセリング実績を持ちます。アメリカのオプトメトリストが行っているビジョンセラピーと東洋のヨガや呼吸法を融合させた独自の「中川メソッド」を確立しました。

目と脳の関係に着目し、脳を活性化して視力を回復する手法はメディアでも紹介されています。約30年前から老眼対策に取り組み、近年は子どもの視力低下にも力を注いでいます。『眼の老化は「脳」で止められた」』(小社刊)、『驚異の視力回復法』(三笠書房)、『一番やさしい視力回復法』(PHP研究所)など著書は100冊を超え、ヨーロッパ各地やアジアなど13か国で翻訳・出版されています。
書籍情報
- 書名:1回1分 子どもの「スマホ近視」は確実に良くなる
- 著者:中川和宏
- 発売日:2026年10月14日
- 定価:935円(税込)
- ISBN:978-4-413-29910-7
本記事は出版元の発表情報をもとに作成しています。
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