小田原を「通過点」から「目的地」へ。漁港まで徒歩1分、一棟貸切「~港の宿~MARUTTO」がオープン
小田原に一棟貸切の民泊「MARUTTO」開業 プロアングラーの釣り体験も
CATEGORY: ライフスタイル
株式会社AWABIYAホールディングスのグループ企業である株式会社UMITTOは、2026年9月1日、神奈川県小田原市早川の漁港そばに一棟貸切の民泊施設「~港の宿~MARUTTO」をオープンしました。

JR早川駅から徒歩約5分、小田原漁港至近の一軒家を活用した施設で、最大8名まで宿泊できます。小田原を通過点から泊まって楽しむ目的地へ変えることを目指し、地域の飲食店や観光事業者と連携して街全体がホテルのように機能する「街ホテル化」を掲げています。
漁港近くの一軒家で過ごす完全貸切の宿
宿泊施設は小田原漁港まで徒歩約1分(本文中には徒歩約3分との記載もあり)に位置し、寝室は壁とドアで区切られた4部屋を備えています。家族旅行や友人同士での利用に適した環境が整えられています。






宿泊料金の詳細は以下の通りです。
- 基本料金(1〜2名):30,000円/泊
- 3名以降:1名追加につき+8,000円
- 最大8名:78,000円/泊

所在地は小田原市早川1丁目5-14で、現在はオープン記念の特別料金にて年内の予約を受け付けています。敷地内には2台分の駐車場も用意されています。
釣歴31年でSHIMANOのフィールドスタッフを務める代表の黒田寛亮氏をはじめ、魚のプロによるガイドや体験オプションが用意されています。
食体験として提供される「小田原港の晩酌セット」は、鮑屋直営の「魚商 小田原崎次郎」が地魚を捌いて刺し盛りに仕立てるもので、料金は2〜3名様が10,000円、4〜6名様が15,000円です。セットには小田原六左衛門の珍味3種や小田原の地ビールなどが含まれます。

また、SHIMANOの釣り具レンタル(1セット3,000円)や、2時間10,000円の釣りガイドも実施します。事前予約制で、シェフが目の前で魚を捌く特別体験や遊漁船での釣り付きプラン、小田原魚市場セリツアーの紹介などにも対応しています。
観光客数が増加する小田原で地域体験を提案
神奈川県が発表した「令和7年入込観光客調査」(2026年8月21日更新)によると、令和7年(2025年)の神奈川県全体の入込観光客数は2億1,736万人(前年比+4.5%)、宿泊客数は2,127万人(前年比+5.2%)とともに過去最高となりました。小田原市の入込観光客数も前年から59万人増(前年比+7.0%)と過去最高を記録しています。
こうした需要の高まりを背景に、同施設は「魚食文化」「港町文化」「城下町文化」「宿場町文化」という4つの文化を体感できる拠点として、「釣る・食べる・学ぶ」を五感で味わう滞在を提案しています。
株式会社UMITTOの概要
株式会社UMITTOは2024年に設立され、「海と『人』『場所』『食』を繋ぐ」をコンセプトに以下の事業を展開しています。
- 水産食育事業:水産を通じた食育活動
- 釣りレジャー事業:釣り体験や釣り教室などのレジャー提供
- 有料職業紹介事業(国内・海外):地域特化の人材紹介「~UMITTO~湘南・西湘求人ナビ」など
- 民泊事業:一棟貸切の港の宿「MARUTTO」の運営
本記事は株式会社UMITTOの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



