Dellows News

日本放送協会前会長の稲葉延雄氏が逝去 誤嚥性肺炎のため 75歳

日本放送協会前会長の稲葉延雄氏が2026年10月6日、都内の病院で誤嚥性肺炎のため逝去した。稲葉氏は3年にわたり会長として協会経営をけん引した。

故人の情報

稲葉延雄氏に関する情報は以下の通り。

  • 故人氏名:稲葉 延雄(いなば・のぶお)
  • 生年月日:昭和25年11月11日(75歳)
  • 出身地:静岡県伊東市
  • 死亡日時:2026年10月6日 午後0時59分

経営改革と闘病

稲葉前会長は令和5年に会長に就任し、公共メディアに向けた経営基盤の強化や組織の改革にあたった。日本銀行や民間企業で培われた見識と強い責任感をもって、激動期におけるNHKの舵取りを担った。

また、稲葉前会長は去年5月に肺がんであることを公表しており、闘病を続けながら会長としての任期をまっとうした。

井上樹彦会長のコメント

日本放送協会の井上樹彦会長は、稲葉延雄前会長の逝去に対して哀悼の意を表した。井上樹彦会長は、不退転の決意で組織改革などにあたった功績を振り返り、「故人の生前のご功績を偲びますとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」としている。

本記事は日本放送協会の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間