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物流ドローンフォーラム2026が千葉で11月6日に開催へ 輸送実演などを実施

株式会社ファニーデベロップメント、新明工業株式会社、一般社団法人 国際ドローン協会(IDA)は、2026年11月6日(金)に千葉県の東庄町ドローンパークで「物流ドローンフォーラム2026」を開催します。物流現場が抱える課題とドローン活用の実際について、講演や物資輸送の実演、車両・機器展示を通じて紹介されます。参加費は無料で、特設サイトで申込みを受け付けています。

講演やウインチ輸送の実演で現場活用を紹介

フォーラムでは、実用化に向けた運用方法や導入の課題を共有するプログラムが組まれています。

午前には、物流業界で30年の経験を持ち大手物流会社の営業戦略部長や執行役員を歴任した株式会社ファニーデベロップメント 代表取締役社長の島森憲之氏が「物流業界におけるドローン活用の可能性」と題して講演します。続いて、無人航空機の操縦歴40年でドローンの総飛行時間が18,000時間を超える(IDA公表)一般社団法人国際ドローン協会 代表理事の榎本幸太郎氏が「実用段階に入ったドローン業界の今」をテーマに登壇します。

午後には、DJI FlyCart 30によるウインチ輸送実演のほか、新明工業株式会社による高機動型ドローンポーターの展示・説明やDJI Dock 3の運用紹介、DJIの各種ドローンの展示が行われます。実演枠には説明、準備、受渡しが含まれ、雨天時の実演については、メーカーの使用条件や雨量・風・視界などを主催者が確認し、安全を確保できない場合は変更または中止されます。

山岳物流の実績を踏まえた実用化の検証

フォーラムでは、現場での経験を踏まえたドローンの実用化について紹介されます。

IDAは2025年8月14日、八ヶ岳の赤岳鉱泉(標高約2,200m)へ果物30kgをドローンで輸送した実績があります。また、同年9月23日には、赤岳鉱泉から行者小屋までの登山道整備に用いる資材を、ウインチを活用して運搬しました。当日はこうした実例や、河川沿いの複合ルート、レベル3.5飛行を想定した実証などの経験をもとに、現場設計や運航の考え方が提示されます。

開催概要と参加申込み

イベントの開催概要は以下の通りです。

  • 日時:2026年11月6日(金)11:30〜14:45(直接来場は10:40受付開始、バスは11:10受付開始)
  • 会場:東庄町ドローンパーク(千葉県香取郡東庄町小南941)
  • 参加対象:報道関係者、物流・ドローン関連事業者、荷主企業、自治体など
  • 定員:参加枠100名(事前申込制)
  • 参加費:無料(昼食無料提供)

東京駅発着の無料往復送迎バスが先着45名で運行されます(申込時点では乗車確定とならず、乗車可否は主催者から個別に連絡されます)。車での直接来場も可能ですが、駐車場は事前登録制で20台となっており、相乗りが推奨されています。参加申込みは特設サイト(https://ida-drone.com/物流ドローンフォーラム2026/)で受け付けています。

本記事は一般社団法人 国際ドローン協会などの発表をもとに作成しました。

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