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定額制音楽配信の利用者は約25%、有料層の7割強が月額500円以上 マイボイスコム調べ

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:清水慎太郎)は、10,723名を対象に実施した定額制音楽配信サービスに関するインターネット調査の結果を公表した。直近1年間に同サービスを利用した人は全体の約25%で、特に若年層での利用率が高い傾向がみられた。また、有料利用者のうち月額500円以上を支払っている層は7割強を占めている。

若年層で目立つ利用、利用者の8割弱が週1回以上アクセス

直近1年間に定額制音楽配信サービスを利用した人は全体の約25%となった。年代別では若年層で比率が高く、10・20代では6割強、30代は4割となっている。

利用頻度をみると、週1回以上の利用者は全体の2割弱であり、直近1年間に利用した人に限ると8割弱を占めている。

Amazon Music PrimeとSpotifyが上位、年代で差も

直近1年間に定額制音楽配信サービスを利用した人が利用したサービス(複数回答)は、「Amazon Music Prime」が31.7%、「Spotify」が30.8%、「YouTube Music」が18.8%となった。

年代別では10~50代で「Spotify」が1位となった。一方、「Amazon Music Prime」は60~70代では1位であるものの、10~30代では比率が低くなっている。

利用する機器(複数回答)については、「スマートフォン」が73.5%で最多となった。次いで「パソコン」が32.7%、「タブレット端末」が14.1%となり、「カーナビ、カーオーディオ」「スマートスピーカー」が各1割強と続いている。

有料利用者の7割強が月額500円以上、重視点は月額料金が最多

直近1年間に定額制音楽配信サービスを利用した人のうち、無料で利用している人は33.6%だった。月額500円以上支払っている人は4割で、有料利用者(約55%)に限ると、その7割強を占めている。

サービス選定時の重視点(複数回答)では、「月額料金」が46.0%でトップとなった。続いて「聴きたい音楽ジャンルの充実度」が30.3%となり、「楽曲の曲数」「無料版・無料お試しの充実度」「好きなアーティストの楽曲の充実度」が各20%台となっている。なお、主にSpotifyを利用している人では「無料版・無料お試しの充実度」が高く、1位となった。

利用意向は高頻度層で9割弱、不満や未利用の理由も

定額制音楽配信サービスの利用意向者は、「利用したい」「やや利用したい」を合わせて2割強となった。若年層ほど比率は高く、10・20代では6割弱、30代では4割弱となっている。利用頻度が『毎日』『週4~5回』の層では、いずれも9割弱が高い利用意向を示した。一方で、非利用意向者は6割弱となっている。

全4,489件集まった不満点や利用していない理由としては、再生中に動画広告が入った際の操作性や、利用しない期間にも料金が発生することへの懸念などが挙げられている。

調査概要

マイボイスコム株式会社が実施した調査の概要は以下の通り。

  • 調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター
  • 調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
  • 調査時期:2026年9月1日~9月7日
  • 回答者数:10,723名
  • 所在地:東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
  • 設立:1999年7月
  • 資本金:1億6,183万円(資本準備金含む)

本記事はマイボイスコム株式会社の発表(マイボイスコム調べ)をもとに作成しています。

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