インターアクト、サブマリン万年筆 2.0を2026年11月に国内発売へ
福岡市のインターアクト株式会社は、台湾のデザインブランドであるTaG(TA Group)が開発した次世代万年筆「Submarine Fountain Pen 2.0(サブマリン万年筆 2.0)」を、2026年11月に日本で発売する予定だ。
初代モデルのコンセプトを継承しつつ、進化した独自のインク吸入機構「TurbineFill™ 2.0」を採用することで、筆記や思考の中断を減らす設計が施されている。

分解の手間を減らす独自のインク吸入機構
初代のサブマリン万年筆は、潜水艦の構造や機能に着想を得た独創的なデザインと、インク吸入の動作自体を楽しむ機構を備えていた。
後継となるサブマリン万年筆 2.0では、独自のインク吸入システムがTurbineFill™ 2.0へと刷新された。一般的な万年筆で行われる軸の取り外しといった操作を不要とし、ペン先をインクに浸して機構を回転させるだけで吸入できる設計を採用している。通常のインク吸入時に本体を分解する必要がなく、スムーズに筆記へと戻ることができる。
思考の流れを止めないための動作設計
サブマリン万年筆 2.0は、筆記中の思考の流れを可能な限り遮らない「Low-Interruption Design」という発想に基づいて開発された。

インクを吸入し、機構を回して再びペンを握るという一連の動作が見直されている。機構を回転させる操作感には機械式筆記具ならではの触覚を持たせており、書き始める前の集中を生み出す要素として再設計された。
精密な金属ボディと環境配慮型パッケージ
本体には高品質な金属パーツが用いられ、アルマイト仕上げを施すことで精密機器のような質感と日常使いに耐える耐久性が追求された。潜水艦を思わせる機能的で無駄のないフォルムを通じて、TaGのデザイン哲学が表現されている。
また、製品本体だけでなく梱包材にも配慮がなされており、プラスチックを使用しないリサイクル可能なパッケージが採用された。
製品概要
- 商品名:Submarine Fountain Pen 2.0
- 日本語名:サブマリン万年筆 2.0
- ブランド:TaG(TA Group)
- 発売予定:2026年11月
- 日本国内販売:インターアクト株式会社
※価格、カラー、ペン先、詳細仕様、正式発売日などについては、改めて発表される予定となっている。
日本国内の問い合わせ先は以下の通り。

- インターアクト株式会社
- 住所:〒810-0074 福岡市中央区大手門1-8-8 ベイサージュ大手門4F
- Tel:092-726-2760
- Fax:092-726-2761
本記事はインターアクト株式会社の発表をもとに作成されています。
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