JTBパブリッシングの小説るるぶ■■版 蓋ヶ瀬が3刷決定 記念展示企画を10月開催へ
JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は2026年10月、モキュメンタリーホラー小説『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』の3刷を決定した。これに伴い、重版を記念した展示企画「蓋ヶ瀬観測会 2026秋」が10月31日(土)に紀伊國屋書店新宿本店の紀伊國屋ホールで開催される。会場では作品の世界観を紹介する展示のほか、関連施設での限定メニュー提供も行われる予定だ。
『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』は、一般的な『るるぶ』と同様の体裁を持ちながら、事実であるかのように作られた偽のドキュメンタリー手法「モキュメンタリー」を用いて描かれた作品となっている。冒頭は架空の地である「蓋ヶ瀬」のガイドブックとして構成され、途中から「なぜこのガイドブックが世に出たのか」という製作過程を追う小説へと展開する。
半世紀にわたり地域情報を伝えてきた『るるぶ』と、正体不明の作家である「柿」による一冊で、発売直後から読者からの反響を集め、多数のメディアでも取り上げられた。
紀伊國屋ホールでPR映像上映や展示を実施
重版を記念して開催される「蓋ヶ瀬観測会 2026秋」は、編集部が追った「蓋ヶ瀬」の魅力を紹介するイベントとなっている。会場では「蓋ヶ瀬」の観光PR映像の上映に加え、関連展示が実施される予定だ。
また、紀伊國屋書店新宿本店にてイベント当日に対象書籍を購入した来場者には、オリジナルノベルティが配布される。編集部は、本作の世界をより深く楽しんでもらえる場を目指すとしている。なお、イベントへの参加については自身の判断で行うよう案内されている。


イベント当日にあわせ、紀伊國屋ビルディング地下名店街にある「るるぶキッチン」では、本作の撮影地である栃木県足利市に関連した限定メニューが提供される。

書籍や展示、飲食を通じて「蓋ヶ瀬」を身近に体感できる構成となっており、JTBパブリッシングは「本リリースを含む「蓋ヶ瀬」に関する情報に接触したことで生じたいかなる霊障・怪異・その他の被害についても、弊社は責任を負いません」としている。
イベントの開催概要および書籍の詳細は以下の通り。
イベント概要
- 日時:2026年10月31日(土)19:00~21:00
- 会場:紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店 新宿本店4F)
- 参加方法:無料、入退場自由
- ノベルティー配布条件:『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』含むJTBパブリッシング発行書籍または、対象のモキュメンタリー書籍の紀伊國屋書店新宿本店での当日購入レシートの提示
るるぶキッチン イベント限定メニュー概要
- 提供期間:10月20日(火)~10月31日(土)
- 会場:るるぶキッチン(東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店 新宿本店 地下1階 紀伊國屋ビルディング地下名店街)
- メニュー内容:足利シウマイ、農民ロッソ
- 営業時間:ランチタイム 11時30分~14時30分(14時LO)、ディナータイム 17時~22時(21時食事LO、21時30分ドリンクLO)、不定休
書誌情報
- 書名:『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』
- 著者:柿
- 定価:1,760 円(10%税込)
- 仕様:B5変形(縦 223mm×横 182mm)、80ページ
- 発売日:2026 年 8 月 28 日(金)
- 発行:JTB パブリッシング
- 販売:全国の書店、ネット書店
本記事は株式会社JTBパブリッシングの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



