Dellows News

FlashLabs、AIハッカソン第2回に協賛しOrcaRouterのクレジット提供へ

FlashLabs株式会社は、日本国内で独占提供を行うAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」を通じ、2026年9月19日(土)から9月23日(水)に開催されるAIハッカソン「AI HACK 2026」第2回に協賛すると発表した。同イベントの参加者全員に対して3,000円分のAIクレジットを提供する。参加者は5日間の開発期間中、用途に応じてAIモデルを呼び出し、アイデアの検証や実装に利用できる。

最大賞金100万円のハッカソン「AI HACK 2026」第2回の概要

AI HACK 2026は、AIHACK運営事務局が主催する賞金最大100万円のAIハッカソンである。参加費は無料で、対象は普段コードを書いている20代のエンジニアとなっており、AIの使用経験は問われない。個人または3名以下のチームで参加可能で、使用するモデル・言語・フレームワークは自由とされている。

開発期間は敬老の日・国民の休日・秋分の日を含む2026年9月19日(土)から9月23日(水)までの5日間で実施される。初日のオンラインキックオフで課題テーマが発表され、中日はDiscord上でチームごとに制作を進めた後、最終日は東京の会場で10:00から16:00までピッチ・表彰式・交流会が行われる。定員は先着150名で、応募締切は2026年9月17日(木)となっている(※1)。審査は「技術力」「ビジネス価値」「プレゼンテーション」「チームワーク」「独自性・新規性」の5項目を総合して行われ、優秀作品には事業化に向けたサポートが予定されている。協賛企業には株式会社CyberACEとOrcaRouterの2社が名を連ねている(※1)。

200以上のモデルに対応するOrcaRouterの特徴と協賛の狙い

OrcaRouterは、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabs株式会社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイである。OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できる。

リクエストの難易度をリアルタイムに判定して最適なモデルへ自動で振り分けるアダプティブ・ルーティング機能により、コストを40%以上削減しながら約99%の品質を維持するとしている(当社調べ・※2)。トークン単価へのマークアップはなく、上流プロバイダーの公表単価のまま利用でき、自社のAPIキーを利用するBYOK(Bring Your Own Key)にも対応している。

今回の協賛は、短期間の開発においてモデルごとの登録やAPIキー発行の手間を省き、参加者が制作そのものに注力できるようにすることを目的としている。

56チームが参加した第1回の実績

2026年8月8日〜16日に開催された第1回では、定員100名に対して112名のエントリーがあり、56チームが開発に取り組んだ(主催発表・※1)。

第1回においてもOrcaRouterはクレジット提供による支援を行い、最終日のピッチに進んだチームはいずれも開発にOrcaRouterを利用した(当社調べ)。また、同ツールの活用度を評価軸に含む「OrcaRouter賞」(賞金10万円)が拠出された。

会社概要および問い合わせ先

FlashLabs株式会社

  • 本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号
  • 代表取締役:細井洋一
  • 設立:2023年7月
  • 事業内容:AI応用研究所(Human-AI Hybridで営業・CXの自動化・自律化。OSS音声モデルChromaの開発元)
  • URL:https://www.flashlabs.ai/

Continuum AI

  • 概要:次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)
  • URL:https://www.continuum01.ai/

本件に関するお問い合わせ

  • FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜
  • E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com

※1 「AI HACK 2026」第2回の開催概要・日程・定員・応募締切・協賛企業および第1回の実績(エントリー数・チーム数)は、公式サイト(https://aihackathon.jp/)の2026年9月11日時点の表示に基づくものです。日程・会場・定員・協賛企業は変更される場合があります。参加者全員への3,000円分のAIクレジット提供は、主催サイトの記載および主催者との取り決めに基づくものです。 ※2 アダプティブ・ルーティングによるコスト削減率および品質維持率は当社調べによるものです。削減率・維持率は利用条件により変動します。

本記事はFlashLabs株式会社の発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間