Dellows News

積水化学、第58回管工機材・設備総合展に出展へ 省施工の配管製品などを紹介

積水化学工業株式会社の環境・ライフラインカンパニーは、2026年10月21日(水)~23日(金)に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「第58回管工機材・設備総合展」に出展する。東京都管工事工業協同組合が主催する同展示会において、建築設備配管のオールプラスチック化を実現する幅広い製品を展示する。

建築業界の課題に対応する出展テーマ

代表取締役社長を清水 郁輔、環境・ライフラインカンパニーのプレジデントを平居 義幸が務める積水化学工業株式会社は、本展示会で「建築業界の課題を解決。易施工、工期短縮、未来への貢献」をテーマに掲げる。

少子高齢化による労働人口の減少が進む中、バブル期前後に建てられたオフィスビルやマンションが築後30年を経過して改修期を迎えていることから、建築工事には一層の省施工化と工期短縮が求められている。また、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みが進む中で、長寿命化や低炭素化に貢献する樹脂管への注目も高まっているとしている。

給水・空調や排水分野の展示製品

展示ブースでは、建築設備配管のオールプラスチック化に向けた各種製品が紹介される。

給水・空調分野では、レデューサーやチーズの新規品揃えにより20~200Aの全口径でチーズの一段落としが可能となった「エスロハイパーAW」をはじめ、冷温水用途の「クウチョウハイパーCH」などを展示する。なお、「エスロハイパーAW」と「エスロハイパーAW HP」では、切削忘れの確認をしやすくするため直管をストライプライン付きに順次切り替えている。さらに、発泡断熱層が一体化され保温材が不要な「ACドレンパイプ」も出展される。

排水分野では、プラスチック単管式排水システム「エスロン耐火プラAD継手 SG・HG」(エスロン耐火プラAD継手 HG・SG)向けの排水立て管として、内管に硬質ポリ塩化ビニル管「エスロンパイプ・+(プラス)」VPを採用した「VPパイプS」や新商品を展示する。

防火区画貫通措置部材としては、電気用途に加えて空調配管にも共通で使用できる国土交通大臣認定を新たに取得した、パテ埋め不要の「フィブロックNEO」を展示する。

研究会との共同出展と開催概要

今回は、各種高性能ポリエチレン管の電気融着機や工具を扱う建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会と共同出展し、製品だけでなく施工に関わる機器や工具も紹介する。建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会 建築部会としては今回が初出展となる。

展示会の概要は以下の通り。

  • イベント名:第58回管工機材・設備総合展
  • 公式サイト:https://tokan.or.jp/seminar-event/001513.html
  • 開催期間:2026年10月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館2,3,4,5階(積水化学ブースは3階、小間No. 3階-2)
  • 入場登録:入場には事前の来場登録(無料)が必要(来場登録サイト:https://kankokizaiten.jp/register/58thkankokizaiten)
  • 参考URL(建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会):https://www.pwa-hp.com/
  • 問い合わせ先URL:https://www.eslontimes.com/system/inquiry/

本記事は積水化学工業株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間