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GOドライブの内田がKaggleで3位入賞 Competitionランキング8位に

車両管理を行う企業の安全管理を支援するGOドライブ株式会社は、世界最大級のデータ分析プラットフォーム「Kaggle」で開催されたコンペティション「Biohub – Cell Tracking During Development」において、同社AI本部に所属するKaggle Grandmasterの内田が単独で参加し、全3,947チーム中3位に入賞したと発表した。

今回の成績を受け、Kaggle参加者の総合順位の1つであるCompetition ランキングにおいて、約21万人中8位に到達した(2026年10月8日時点)。同社は今後もKaggleなどの実践的なコンペティションへの参加を通じてエンジニアの技術力向上を推進し、より高度なAI技術の社会実装に取り組んでまいりますとしている。

深層学習と数理最適化を組み合わせた手法で3位入賞

本コンペティションは、連続で撮影された3次元顕微鏡画像から細胞を検出・追跡する精度を競うもので、一つ一つの細胞の位置と動きの推定に加え、どの細胞からどの細胞へ分裂したかという細胞分裂の系譜の再構築も同時に行うタスクとなっていた。

この高度なタスクに対し、内田は独自の追跡パイプラインを開発した。細胞の検出・対応付け・分裂識別を担う複数の深層学習モデルと、それらの予測結果を統合して系譜を決定する数理最適化手法を組み合わせるアプローチにより、3位入賞となる精度を達成した。

  • 入賞した解法の詳細:https://www.kaggle.com/competitions/biohub-cell-tracking-during-development/writeups/3rd-place-solution
  • 本コンペティションの結果詳細:https://www.kaggle.com/competitions/biohub-cell-tracking-during-development/leaderboard

世界で407人のみとなるKaggle Grandmaster

Kaggleは、Google社傘下の世界最大級のAI・データ分析プラットフォームである。企業や研究機関などが解決したい課題をコンペティション形式で出題し、世界中のAIエンジニアやデータサイエンティストが開発したAIや手法の性能を競い合う。

コンペティション参加者には成績に応じて上位からGrandmaster、Master、Expertの称号が与えられる。最高位のGrandmasterの保有者は世界で407人のみで、参加者約21万人のうち上位約0.2%に相当する(2026年10月8日時点)。GOドライブには、3名のGrandmaster保有者が在籍している(2026年10月8日時点)。

また、GOドライブではAI・ビッグデータ基盤・エッジコンピューティングなどに関する技術情報や開発メンバーの活動情報を発信している。

  • Kaggle:https://www.kaggle.com/
  • X:https://x.com/go_drive_tech
  • ブログ:https://go-drive-tech.hatenablog.com/

GOドライブ株式会社の概要

東京都千代田区に本社を置くGOドライブ株式会社(代表取締役社長:川上 裕幸)は、「運転」をより安全に、より便利に進化させることを目指し、車両管理を行う企業の安全管理サポートなどモビリティ関連事業を展開している。テクノロジーの進化と使う人々の力を融合させ、より多くの交通課題を解決し、すべての人々が安心して暮らすことのできる社会の実現を目指している。

  • 会社名:GOドライブ株式会社(英文名 GO Drive Inc.)
  • 本社所在地:〒101-0065 東京都千代田区西神田1丁目1番1号 オフィス21ビル 7F
  • 代表:代表取締役社長  川上 裕幸
  • 設立:2025年8月1日
  • 事業内容:車両管理を行う企業の安全管理サポートなどモビリティ関連事業・事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』の開発・運営、次世代のデータ活用基盤の開発を行う、道路情報の自動差分抽出プロジェクトなど、業務用車両の運転管理支援サービス『GO運転管理』の開発・運営
  • URL:https://go-drive.co.jp

本記事はGOドライブ株式会社の発表をもとに作成されています。

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