トランスコスモスがミニさっぽろ2026に出展、生成AI活用した仕事体験を提供
トランスコスモスは、2026年10月3日(土)、4日(日)にアクセスサッポロで開催された「ミニさっぽろ2026」に出展した。子どもたちに職業体験や消費体験を通じて働くことの楽しさや大変さを実際に経験し、社会の仕組みについて学んでもらうことを目的としている。会場のブースでは、生成AIを活用したコールセンター業務の体験プログラムなどが提供された。
ミニさっぽろは、札幌市子どもの権利条例で定める「豊かに育つ権利」を保障するため、さまざまな体験機会を提供する、札幌市内および近郊の小学3・4年生を対象としたお仕事体験イベントである。
子どもたちは普段の生活では体験できない、仕事を探し、実際に働き、給料をもらい、税金を納めるという一連の流れを体験する。さらに、自分で働いて得た給料を使って買い物や食事をすることで、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる。トランスコスモスは、北海道・札幌市の一員として子どもたちに社会の仕組みについて学んでもらうことを目指して出展した。
生成AIを活用したコールセンター業務体験
トランスコスモスのブースでは、生成AIロールプレイングシステム「trans-AI Tutor」を活用し、子どもたちにコールセンターの担当者として顧客の困りごとを解決する仕事を体験してもらった。
子どもたちはさまざまな特徴をもつ複数の顧客役AIの中から自分で相手を選んで会話をスタートした。話を聞きながら困りごとを見つけ「ありがとう!」と言ってもらえる対応を目指して、楽しみながらコミュニケーションの大切さを学んだ。
参加した子どもたちには、障がい者の雇用促進を目的としたトランスコスモスの特例子会社である、株式会社トランスコスモス・アシストの社員が手作りしたオリジナルの小ノート・じゆうちょう・メモ帳の中から、いずれかひとつがプレゼントされた。
トランスコスモスのプログラム:https://www.mini-sapporo.com/hellowork/#area04
札幌市における展開と地域貢献
トランスコスモスは1980年に札幌市に進出し、現在では16拠点・約6,500人の従業員でコンタクトセンターサービス、デジタルマーケティングサービスなどのCXサービス、BPOサービスを提供している。
札幌市に拠点を置く企業として、これまでにも企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施したり、「札幌SDGs企業登録制度」に登録するなど、地域貢献を行ってきた。今後とも長年にわたり事業を支えている地域への感謝を表明し、地域に密着した企業活動に取り組むとともに、持続可能な社会を実現するために地域が抱える社会課題解決に向けて貢献していくとしている。
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、サービスを提供している。
- 創業:1966年
- 拠点数:アジアを中心に世界36の国と地域・189の拠点
- サービス提供範囲:世界46の国と地域の消費者に向けたグローバルECワンストップサービスを提供
- 公式サイト:https://www.trans-cosmos.co.jp
本記事はトランスコスモス株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



