特定非営利活動法人せいぼが10周年イベント開催 約30,500食分の寄付生む
特定非営利活動法人せいぼは2026年9月25日(金)、アフリカ・マラウイ共和国での学校給食支援開始から10年を迎えた節目として、記念イベント「Friday in Malawi」を開催しました。

当日は企業や教育機関、個人寄付者など総勢74名が来場しました。参加チケットや物品販売、チャリティ・ラッフル(抽選会)による収益が集まり、マラウイの子供たちの学校給食約30,500食分に相当する寄付が生み出されました。
現地スタッフと来場者が交流し給食支援へ貢献
2016年に始まったせいぼのマラウイ学校給食支援は、2026年で10年の歩みを刻みました。今回の「Friday in Malawi」は、活動を支えてきた多岐にわたる分野の関係者への感謝を伝えるとともに、支援の輪を広げる交流の場として企画されました。

会場ではマラウイの現地スタッフや参加者同士がつながる多様なプログラムが展開されました。参加者からは、分野を超えた交流が有意義だったとする声や、現地の人々と直接交流できる貴重な機会になったといった感想が寄せられました。


在日本マラウイ共和国大使館の関係者が登壇
イベントには、在日本マラウイ共和国大使館から投資および貿易担当(Investment and Trade Attaché)のDyson Constance Msungeni氏と、参事官のBeatrice Nyengo Kasakatira氏が出席しました。
両氏は開会の挨拶をはじめ、チャリティ・ラッフルの進行や景品の提供などで協力を行いました。なお、チャリティ・ラッフルには在日本マラウイ共和国大使館のほか、ANAインターコンチネンタルホテル東京、TopTia Photography、在日アイルランド商工会議所、アタカ通商株式会社、株式会社テーブルクロスが協賛として景品を提供しました。
多彩な企業や教育機関が参加・支援
10年間の活動を背景に、民間企業、各種団体、教育機関など幅広い組織がイベントに出席・支援を行いました。参加および支援を行った主な団体は以下の通りです。
- 企業:AIR Golf Media、ANAインターコンチネンタルホテル東京、Calderwood Images、Custom Media、Druid Software、GPlusMedia Inc、KDDI株式会社、Mobell Communications Limited、Persona、The Intern Group、TOMOWEL Payment Service株式会社、TopTia Photography、アタカ通商株式会社、株式会社AIR-U、byFood、日本コムシンク株式会社、リザプロ株式会社、合同会社デロイト トーマツ
- NPO・各種団体:International Volunteer Group、NPO YouMeWe、在日アイルランド商工会議所、在日本マラウイ共和国大使館、正派邦楽会、特定非営利活動法人Colorbath、在日南アフリカ商工会議所
- 教育機関・学校法人:レイクランド大学ジャパンキャンパス(Lakeland University)、光塩女子学院中等科高等科



今後の展望
特定非営利活動法人せいぼは、パートナー企業や寄付者、ボランティアによる支援のもとで10年間にわたり継続して給食を届けてこられたとしています。今後も学校給食を通じて子どもたちの教育機会を創出し、マラウイの未来を拓く取り組みを一層推進していく方針です。
- イベント名:マラウイ給食支援10周年記念イベント「Friday in Malawi」
- 日時:2026年9月25日(金)18:00~20:00
- 参加人数:74名
- 主催:特定非営利活動法人聖母
本記事は特定非営利活動法人せいぼの発表をもとに作成しています。
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