KYOPOが清水焼団地で10月開催へ 2027年春には岡崎公園で初開催を予定
一般社団法人KYOPOは、2026年10月16日(金)〜18日(日)の3日間、京都市山科区・清水焼団地一帯で「第50回 KYOPO — Kyoto Pottery Expo 2026」を開催します。1975年に始まった「清水焼の郷まつり」が50回目を迎える今年、「KYOPO(キョポ)」へと名称が改められました。あわせて、2027年3月には京都市の岡崎公園で「春KYOPO 器と食のマーケット」が初開催されることも決定しました。



10月に「第50回 KYOPO」を開催 各種体験や競技企画も実施
今秋開催される「第50回 KYOPO — Kyoto Pottery Expo 2026」では、陶芸120ブースを中心に、飲食24ブース、団地内事業者15ブースの計159ブースが出展します(本文中には155ブースとの記載もあります)。会場では器の販売にとどまらず、京都・清水焼の文化に触れられるコンテンツが用意されます。

企画としては、会場内4エリアを巡って竹箸が配布され、買い物の条件に応じて出展する10の窯元・作家が「秋を感じる色」をテーマに制作した特製清水焼「豆皿」が提供されるJR東海「そうだ 京都、行こう。」との連携スタンプラリーが実施されます。また、粘土を使った大皿競争などで技術を競う陶芸家によるろくろ競技「KYOPO CUP」(優勝賞金は10万円)や、オリジナル箸置きの絵付けや抹茶体験などの家族向け企画「KYOPO PLAY」も行われます。




さらに、台湾の陶芸ギャラリー「青青土氣 chin chin pottery」「土星工作室 Tu Xing studio」の特別ブースに作家が来日・在廊する「KYOPO INTERNATIONAL」や、売上を運営資金に充てる「手ぬぐい」「ステッカー」「マルシェトート」「半纏」といった初の公式グッズ展開「KYOPO GOODS」も実施されます。


2027年春には岡崎公園で「春KYOPO 器と食のマーケット」を初開催
2027年3月13日(土)・14日(日)には、平安神宮や京都市京セラ美術館、京都市勧業館みやこめっせ、京都伝統産業ミュージアム、ロームシアター京都が集まる岡崎エリアの岡崎公園で、「春KYOPO 器と食のマーケット」が初開催されます。テーマは「器を通して、食を楽しむ・考える」です。
会場には陶芸作家・窯元の器とともに飲食やファーマーズマーケットが並びます。京焼・清水焼を含む京都市指定の伝統産業製品74品目に関わる事業者とも連携し、道具や食を含めた食卓の提案を目指すとしています。
また、秋の開催が京焼・清水焼に関わる事業者中心であるのに対し、春の陶芸エリアでは地域を問わず全国の陶芸作家・窯元から出展者を募集します。募集期間は2026年10月9日(金)〜11月15日(日)で、所定の応募フォームで受け付けます。飲食およびファーマーズマーケットの出店者は別途募集される予定です。
開催概要と組織情報
「第50回 KYOPO — Kyoto Pottery Expo 2026」および「春KYOPO 器と食のマーケット」の開催概要、主催団体の情報は以下の通りです。
第50回 KYOPO — Kyoto Pottery Expo 2026
- 日時:2026年10月16日(金)〜18日(日)10:00〜17:00 ※最終日は16:00まで
- 会場:京都市山科区 清水焼団地一帯 / 入場無料
- 主催:一般社団法人KYOPO
- 後援:京都市
- 公式WEB:https://kyopo.jp
- Instagram:https://www.instagram.com/kyopo.jp/
春KYOPO 器と食のマーケット
- 日時:2027年3月13日(土)10:00〜17:00 / 14日(日)10:00〜16:00
- 会場:岡崎公園(京都市左京区岡崎)/入場無料
- 主催:一般社団法人KYOPO
- 共催:京都市
- 陶芸出展者応募フォーム:https://tally.so/r/LZQ9Dp?src=prtimes
一般社団法人KYOPO 泉 孝之が代表理事を務め、副理事に清水 大介(Kiyo to-bo株式会社/TOKINOHA)、クリエイティブディレクターにJames Ken Butler、事務局に淺井 忠博(株式会社ブルーホール)が参画しています。
本記事は一般社団法人KYOPOの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



