株式会社ハイドが札幌市に札幌スタジオを開設 初進出で人材採用へ
ゲーム機用ソフトウェアやスマートフォンアプリ等の開発を行う株式会社ハイドは、令和8年10月13日に新たな地方拠点として札幌スタジオを札幌市内に開設した。同社にとって札幌市への進出は初となる。クリエイティブ産業の集積や教育機関の充実といった現地の環境を捉え、事業拡大と人材採用を進める。
札幌スタジオの開設と雇用の計画
新設された札幌スタジオは、北海道札幌市中央区大通西8丁目1-8 F-60に位置し、事業開始日は令和8年10月13日となっている。
同拠点における雇用人数は20~30名程度を予定している。東京、新潟、仙台、京都に続く新たな開発拠点としての機能を担う。
札幌市進出の背景と代表コメント
株式会社ハイドは進出の理由として、クリエイティブ産業の集積が進み、ゲーム関連の教育機関が豊富でクリエイティブ人材を多数輩出している札幌市のビジネス環境を挙げている。事業拡大および優秀な人材採用を図る狙いがある。
代表取締役の柳原 健一氏は、札幌進出について単に拠点を増やすだけでなく、地域の一員として根を張り共に成長するための第一歩であるとし、「地域の企業や教育機関、クリエイターの皆さまと交流・連携を重ねながら、新しい仕事や挑戦が生まれ、そこからまた次の人材や作品が育っていく。そんな循環を、札幌の皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。」とコメントしている。
札幌市が掲げる企業誘致スローガン大札新
札幌市では、都心部の再開発を契機として「大札新」というスローガンを掲げ、官民一体で企業誘致を推進している。「大札新」には「札幌が、大きく、新しく、変わる。」という意味が込められている。
1972年に開催された札幌五輪から50年を経て都市のリニューアルが進むなか、市では雇用創出効果の高い本社機能の誘致や、強みを生かしたIT・クリエイティブ分野など先端技術分野の産業集積に積極的に取り組んでいる。

株式会社ハイドの会社概要
- 会社名:株式会社ハイド
- Webサイト:https://www.hyde.co.jp/
- 本社所在地:東京都新宿区西新宿7-5-2 西新宿ビジネスキューブ7F
- 代表者:代表取締役 柳原 健一
- 創業:平成12年9月1日
- 事業内容:コンシューマゲーム機、スマートフォン、PC、組込み機器等向けソフトウェアの開発
本記事は札幌市経済観光局経済戦略推進部企業立地課(TEL:011-211-2362、E-mail:business@city.sapporo.jp)の発表をもとに作成しています。
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