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日本の国連加盟70周年記念公演に佐藤ひらりが出演へ 国連合唱団と共演

オフィスMAZEKOZE合同会社は、2026年10月13日(火)に国連大学本部ウタントホールで開催される日本の国連加盟70周年記念「音楽と国際交流で育む『平和の文化』コンサート」に、シンガーソングライターの佐藤ひらりが出演することを発表した。

佐藤ひらりは2026年3月11日に国連合唱団平和コンサートのための「音楽による平和宣言」親善大使に就任している。東日本大震災から15年を迎えるなか、今回の公演のために書き下ろした新曲「arigatou」を披露するほか、国連合唱団との共演を予定している。

震災復興への願いから生まれた新曲「arigatou」

2011年の東日本大震災を受けて、当時9歳だった佐藤ひらりは初のオリジナル曲「みらい」を制作した。制作したCD1,000枚の売上金100万円をあしなが育英会を通じて震災遺児支援のために寄付し、その後も被災地での演奏やチャリティーコンサートを継続してきた。

今回の公演に向けて書き下ろされた新曲「arigatou」には、「ありがとう」という言葉を互いに伝え合うことが人と人との距離を縮め、平和への一歩になるのではないかという願いが込められている。国籍や言語、文化の違いを超えて分かち合える感謝の気持ちを、歌を通じて届けるとしている。

国内外に広がる音楽を通じた活動

佐藤ひらりは、2019年の国民文化祭・全国障害者芸術・文化祭で天皇皇后両陛下の御前で国歌斉唱を務め、東京2020パラリンピック開会式では国歌を独唱した経歴を持つ。国内にとどまらず、イタリアでのオーケストラとの共演や、ネパール地震の復興支援コンサートなど国境を越えた活動も展開してきた。

2026年にはハワイの平和式典で日米両国の国歌を歌唱したほか、ガーナでの国際交流行事にも参加した。震災を機に始まった音楽活動は、平和や国際交流をテーマにした取り組みへと広がっている。

5度目の来日となる国連合唱団との共演ステージ

本公演は国連合唱団平和コンサート実行委員会が主催し、国連広報センターが後援する。国連合唱団は1947年にニューヨーク国連本部の職員によって設立された組織で、今回が5度目の来日となる。東京・長崎・京都・広島の4都市で平和への願いを込めた歌を届ける予定だ。

東京公演には、佐藤ひらりのほか、加藤登紀子、アニャンゴ、藤本八恵、市民合唱団などが出演を予定している。ステージでは世界各地の歌が披露され、最後は出演者全員による「大地讃頌」の合同合唱で締めくくられる予定となっている。

  • 公演名:音楽と国際交流で育む「平和の文化」コンサート(日本の国連加盟70周年記念)
  • 日時:2026年10月13日(火)18:00~20:00
  • 会場:国連大学本部3階 ウタントホール(東京都渋谷区)
  • 形式・参加費:対面開催/無料(事前登録必須)
  • 主催:国連合唱団平和コンサート実行委員会
  • 後援:国連広報センター
  • 出演:国連合唱団、佐藤ひらり(親善大使)、藤本八恵、加藤登紀子、アニャンゴ、市民合唱団 ほか
  • 事前登録:国連大学イベントページ

本記事はオフィスMAZEKOZE合同会社の発表をもとに作成。

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