第4回日本国際芸術祭の大徳寺特別展が2026年10月に開催へ
一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構は、2026年10月24日(土)~28日(水)の期間、臨済宗大徳寺派大本山 大徳寺 塔頭 瑞雲軒において大本山大徳寺特別展「創造する日本美展ー大徳寺から世界へー」―戦国文化・茶の湯・禅、そして現代アート―を開催する。同展は2026年9月1日(火)~11月30日(月)に実施される「第4回⽇本国際芸術祭」の一環として行われる。現代アーティストが日本の精神文化と向き合って新たな表現を創造し、その価値を世界へ発信することを目指している。
現代作家が大徳寺で表現する日本美の特別展


特別展の会場は臨済宗大徳寺派大本山 大徳寺 塔頭 瑞雲軒で、2つの会場に分かれて作品が披露される。出展アーティストは以下の通りとなっている。
- 第一会場:村田好謙
- 第二会場:真田将太朗 / 高屋永遠 / ayaka nakamura / 皆川百合 / Sayumi Wissmann
主催者は、伝統は保存するだけでなく創造を通じて未来へ継承されるものであるとして、大徳寺から日本文化の新しい未来を世界へ発信していくとしている。
歴史と文化を伝える臨済宗大徳寺派大本山 大徳寺
会場となる大徳寺は、1315年に大燈国師宗峰妙超が開創した臨済宗大徳寺派の大本山である。花園天皇・後醍醐天皇の帰依を受け、南北両朝の勅願寺として栄えた歴史を持つ。応仁の乱で荒廃したのちは一休和尚が復興にあたり、桃山時代には豊臣秀吉の支援により隆盛を極めた。また、千利休をはじめとする茶人たちが美意識を磨いた茶道文化の聖地でもあり、織田信長の大葬礼が営まれ、豊臣秀吉が総見院を建立した場所でもある。
境内には国宝の方丈や唐門、重要文化財の山門・仏殿・法堂などが並び、方丈庭園は枯山水の名園として知られるなど多くの国宝・文化財を所蔵している。


- 所在地:京都市北区紫野大徳寺町53 https://x.gd/YvJOJ
- 公式ホームページ:https://daitokujidaijiin.com/daitokuji.html
2026年秋に展開する第4回日本国際芸術祭
「日本国際芸術祭」は「アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創 ~ 日本の美と心を世界に伝え、未来を創る」をミッションに掲げ、2023年より開催されている。2025年度開催の「第3回日本国際芸術祭」および大阪・関西万博の成果とレガシーを統合し、文化庁がある京都を中核に関西や全国、世界へと連動する国際文化創造プラットフォームへと発展させていくとしている。
2026年9月1日~11月30日の3か月間にわたり、京都の主要総本山や著名神社を中心に、全国の美術館をはじめとする文化施設、大学、企業等と連携して行われる予定である。
- 開催期間:2026年9月1日(火)~11月30日(月)
- 主催:(一社)夢洲新産業・都市創造機構
- ゴールド協賛:阪急電鉄 (株) / トヨタモビリティ新大阪 (株) / (株) 竹中工務店
- シルバー協賛:オムロン (株) / (株) ユニオン / (株) 長谷工コーポレーション / NOT A HOTEL(株)
- 特別協力:真言宗泉涌寺派総本山 御寺 泉涌寺 / 世界遺産 真言宗総本山 東寺(教王護国寺) / 世界遺産 真言宗御室派総本山 仁和寺 / 本山修験宗総本山 聖護院門跡 / 世界遺産 天台宗総本山 比叡山延暦寺 / 鷲峰山 高台寺 / 臨済宗大徳寺派大本山 大徳寺 / 臨済宗大徳寺派大本山大徳寺 別院 徳禅寺 / 臨済宗大徳寺派大本山大徳寺 塔頭 黄梅院 / 臨済宗大徳寺派大本山大徳寺 塔頭 真珠庵
本記事は(一社)夢洲新産業・都市創造機構の発表をもとに作成しています。

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