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マインドスクエア、物販特化のデジタル整理券WAITLYを10月10日提供へ

エンターテインメント領域を中心にPOP-UPストアやリアルイベントの企画・運営を手がける株式会社マインドスクエアは、物販現場に特化したデジタル整理券サービス「WAITLY(ウェイトリー)」を2026年10月10日(土)より提供開始します。

同サービスは、スマートフォンを用いた整理券の発行から呼び出し、入場管理、不正取得・転売対策、さらには来場者データの蓄積まで、POP-UPストアやLIVE会場のグッズ販売といった物販現場に必要な機能を網羅したシステムです。これまで2025年度に170件のPOP-UP・物販店舗の運営に携わってきた同社が、現場で直面してきた行列や混雑、不正利用などの課題を解決するために自社開発しました。

WAITLYでは、来場者が会場に掲出されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで整理券を取得できます。順番が近づくと通知が届く仕組みとなっており、整理券取得後はその場を離れて自由に過ごすことが可能です。

運営側は管理画面を通じて発券枚数や待ち組数をリアルタイムに把握し、現場の状況に合わせて呼び出しを行えます。これにより、来場者の待ち時間削減に加え、店頭の混雑緩和や列整理に携わる運営スタッフの負担軽減を図ります。

不正取得・転売防止機能をフリープランから標準搭載

整理券の公平な配布を目指し、基本機能として不正取得および転売対策を標準搭載しています。具体的には、一定時間ごとに表示が切り替わる動的券面の採用、SMS・メールアドレス認証、reCAPTCHAによるbot対策、1人あたりの発券枚数制限などを組み合わせて不正利用を抑制します。

これらの対策機能は有料オプションではなく、無料のフリープランから利用できる点が特徴です。

蓄積した来場者データを次回の接点へ活用

同サービスでは、整理券を取得した来場者の情報を会期ごとの顧客データとして蓄積することが可能です。適切な同意取得および法令に基づき、イベント終了後も次回イベントやEC販売といった継続的な顧客コミュニケーションに活かす仕組みを整えています。

プラン別の料金体系と機能は次の通りです。

  • 初期費用:0円
  • フリープラン:月額0円(整理券500枚まで発行可能、不正取得・転売対策、発券枚数制限、券面カラー設定)
  • スタンダードプラン:月額16,500円(税込)(発行枚数上限なし、フリープランの全機能、顧客管理、CSVダウンロード、運営者向けサポート)

サービスサイト:https://waitly.jp/

運営会社である株式会社マインドスクエアは代表取締役を寺西 良将が務め、POP-UPストアやイベント等の企画、制作、運営などを展開しています。同社は自社のPOP-UP運営ノウハウを活かし、来場者と運営者の双方にとって快適な物販体験の実現を目指すとしています。

本記事は株式会社マインドスクエアの発表をもとに作成しました。

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