合同会社キャリア&パートナーズ、2027年9月までに50名体制へ人員拡大
合同会社キャリア&パートナーズは、バックオフィス代行、SNS運用代行、採用代行の需要拡大に対応するため、人員体制を既存の8名から2027年9月までに50名体制へと拡大する計画を明らかにした。これに伴い、全国から完全フルリモートで勤務可能な4職種において、計42名の採用を開始した。サービスの品質を維持しつつ、一社一社に丁寧に向き合える体制の構築を目指す。
人手不足に伴う業務代行需要の拡大
厚生労働省が公表した最新の一般職業紹介状況によると、2026年8月の有効求人倍率は1.18倍で前月から横ばいとなり、同月の完全失業率は2.5%と前月から0.1ポイント上昇した。条件の良い職場を求めて自ら離職する人が多く雇用情勢自体は悪くないとの見方が示される一方、求職者1人あたり1件以上の求人がある状況が続いている。
こうした中、中小企業や小規模事業者を中心に、バックオフィスやSNS運用、採用実務を担う人材を自社で確保・育成することが難しくなっている。事務作業やSNS運用、採用活動に手が回らないという課題を抱える企業が増加しており、限られた人員を本業に集中させる目的から、業務の一部を外部の専門パートナーに委託する動きが広がっている。
2027年9月までに50名体制へ拡大する計画
合同会社キャリア&パートナーズは、取引先企業の拡大に伴い、サービスの土台となるバックオフィス職(営業事務)を重点的に増員する方針を示している。人員の拡大計画および募集職種は以下の通りとなる。
人員の拡大計画
- 現在:8名
- 2027年3月まで:25名体制
- 2027年9月まで:50名体制
募集職種(計42名)
- バックオフィス(営業事務・経理補助・データ入力・書類作成など):20名
- SNS運用(投稿作成・運用サポート・分析):8名
- 採用サポート(求人作成・応募者対応・面接日程調整):7名
- カスタマーサポート(メール・チャットでのお問い合わせ対応):7名
勤務形態は完全フルリモートで、居住地を問わず募集が行われている。 採用ページ:https://www.career-and-partners.jp/entry.html
中小企業向け支援の拡大と今後の展開
同社は今後、完全フルリモート体制を活かし、首都圏に限らず地方の企業や個人事業主を含む全国の中小企業・小規模事業者への支援拡大を進めるとしている。
あわせて、バックオフィス・SNS・採用を横断して依頼できるパッケージプランの整備や、日々の細かな業務を柔軟に依頼できるオンラインアシスタントサービスの体制強化などに取り組む方針を示している。
会社概要
- 会社名:合同会社キャリア&パートナーズ(Career & Partners LLC)
- 従業員数:8名(2026年10月時点)
- 事業内容:バックオフィス業務のアウトソーシング受託、SNSマーケティング支援、採用代行
- URL:https://www.career-and-partners.jp/
本記事は合同会社キャリア&パートナーズの発表および厚生労働省の公表情報をもとに作成。
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